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暗黒大陸2 怨カルトナイトレポート

ずーっと文字起こし出来なかった暗黒大陸2の『怨カルトナイト』ですが、
ようやく3分の1起こせました。(手書きで)

4回か5回に分けて発表します。
ゆるいといってもゆるさのレベルがアップし本当に自由でした。

オカルトに興味と知識があり、情報収集して発信している虎バタ子さんもトークに参加して下さいました。
早速!始まります。

三人いて自己紹介もせずスタート。笑
(三名・平山亜佐子、虎バタ子、ユキ 以後略は平、虎、ユ)
私が仕切りもしないので平山さんが仕切りをして下さいます。

BGMが流れますが、
ケンセレクトで、エクソシストに使われたチューブラーベルやゴブリンのホラーモノから。

平 お暑い中有難うございますー。

ユ 本日は怨カルトナイトにようこそ〜
  ジャンルとするとトンデモ本から 行きますか?

平 えっ?トンデモ本
じゃあファチマ??
では、今日は第一部は、オカルト、スピリチュアル、カルト本について話します。
二部は和気あいあいと怪談ですー。
本が多いのでジャンルを分けてみました。
こちらに山があるんですけど。
(テーブルの上に分けられた本の山) 
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一応トンデモ本からって事で。
でも、トンデモ本って呼ばないでっていうくらい
日本人が知っておきたい3大予言オカルト本です!   

皆さんファチマの大予言ってご存知ですよね?
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平 1917年の5月13日にポルトガルのファチマという小さな田舎の村で、
3人の少女がマリア様の出現を受けて、
そのことを村の人たちに話したんですね。
それで毎月13日に出ますって予言があって実際に出たんだけど、
最終的には世界中から見物客が押し寄せて、
皆がいる前で太陽がぐるぐる回ったり、
集団催眠と言われればそれまでなんだけど、
奇跡と呼ばれる何かが起こって、
今ではここに大きい教会が建っているようです。
で、予言の内容は三つあるんですが、当時は第一次大戦中だったのでそれが終わるっていうのが、
ひとつ目の予言。
二つ目の予言が第二次世界大戦が始まるってことや、
米ソの冷戦についてでした。
で、第三の予言っていうのが1960年代になったらけ明かしてよしってことだったんだけど
未だ明かされず、ハイジャックしてファチマの予言を教えろって人が出たり、
予言の内容を知った歴代の教皇がみんな失神したりという逸話があります。
大分あとになってから、
『あれは教皇暗殺のことでした~ww』
みたいになったんですが誰も信じておらず、いまだ謎です。
失神するくらいだからこの世が終わるとか戦争規模のことだと思うんですけどね。
いずれにしてもこの本、1960年代位の話だから話が前後して凄い分かりにくいんですよ~。

口絵がね~
(本を開く。写真がある)
 凄いんですよ~
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ユ 怖いよね~

虎 血の涙を出すマリアさま~

平 当時私カトリックの教会にいってて、そこの本棚でみたってゆう・・・
 
虎 大丈夫なのか?その教会?

(マリアの写真に血の涙とシミの口絵・・・)
 
ユ これさ~内臓に見えるんだよね。
 
虎 ちょっとモツッぽい。

平 これは写真なんですよ、マリア様の写真に血の涙が出てるの。

虎・ユ 写真なの???

平 マリア像にも血の涙が出てるものがあるけど、
これはモノクロ写真に血の涙が出てるの。
あとは、他の場所で起こったマリア様の出現とか・・・まあいいね
(たくさんある中から別の写真をさし)
これはペンライトで書いたんじゃないですよ~
(ペンライトで書いた様な筆記体の光の文字の写真)

虎 何?
 
ユ 1972?

平 これはね~奇跡です!笑
ファチマでマリア様出現に遭ったヤシンタっていう少女の名前が書いてあ
るんですよ~
1972年はこの時点では未来のことですからね。
で、続編の『ファチマ大予言2』って本も似たようなものなんですけど、
トラウマもんの写真があります。    
    
皆さん!
悪魔の写真を見たことがありますか?
(虎 周りも ふふふふふふと。)
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   悪魔ですこれは!

虎  まーこわい!
  
ユ  絶対マリア様のが怖いと思うんだけどな~

平 あれもコワイ!
  これは馬に乗って拳を振りまわし権力を主張する・・・あっ死神だった!!!
  左は悪魔の軍団。右は魔女が写っているんだって。
(黒い左に塊があり、真中になんとなくな人型?右ももやもやした写真)

ユ えっ?どこどこ???これ?

平 ○して1、2、3とかして欲しいよね。
  心の目で見よ。



虎 (表紙の事を)草間チックな何かと思ったら血だまりなんだ。

平 そう。 これは当時小学生だった私のトラウマ本です。
   このころ、昭和50年代後半はまだノストラダムスとかが信じられていたんで、
   世界の終りが身近だったっていうか。

ユ 子供心に恐怖に怯えてましたよ。1999年7の月。

平 核戦争なのか最終戦争かわからないけど、
  何かが起こることを信じていた古き良き時代の一冊でした。
  
  そうだよね~怖い本だけど古き良きなんだよなっと思いましたよ。
  まだ2つの震災も原発事故も起きてない日本での恐怖の出版物。
  長い夜は続くので割愛しつつ出しますがまずはファチマから。

  もちろん続きます。
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by Junglebooks | 2013-09-01 13:04 | イベント | Comments(0)

新入荷!

状態の良い宇宙船文庫、ソノラマ海外文庫、サンリオSF文庫などが入荷しました。
「ノンマルトの使者」金城哲夫のシナリオ集には、ウルトラセブンの表題、他wooの二話マイティジャックなどのシナリオも含まれています。
ヒッチコック・スリラー・シリーズ ケイブンシャ・ジーンズブックス全4冊一括の訳者には、なんと?内田樹の名が...。
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by junglebooks | 2010-12-02 18:06 | 古本 | Comments(0)

秋めいてきました。

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写真は『天下御免のムコウミズ?』『天下御免のムコウキズ?』だったっけ
旗本退屈男だったような?
(全て内容に自信のない事を書くのか?)
古本屋で占い師の私ですが(つーか古本屋なのか?古本屋は夫。私は占い師)
一応一番昔からやっているのは染色。
本業と言えどもかなり細々ともう二十年も続けてるんですが…まだ景気の良いときは売れていた作品も今では展覧会オンリーと小物だけ。

その展覧会が9月21日から京都文化博物館で『明日へのかたち展』というのがあり、
新作が作れなかった私は旧作を引っ張り出して、パネルを顔面に落として写真のようなご面相に。

そして昔銀座松屋に出していた旧作を見て、売れないのもごもっともと思いました。

昔の作品の方が断然いい!
今、染色に対する情熱が足りないよ…
絵を書くのもあんなに好きだったのに…
しくしく。

まあでも銀座松屋でも取り扱ってくれた良い作品を出しているので、御興味のある方はいらして下さい。
ご希望の方はチケット送ります。

古本屋の方は夏の終わりにあまりに人が来なくなり占いでさえ流行らない恐ろしい時期がありましたが、
最近またお客様が来て下さる様になりました。
固定客の方もいらして嬉しい上に、結構ご紹介でお客様が来て下さいます。

あの様な人通りのない通りがかりに、来て下さる方もいらして、大学の路上探索の研究会のコースにもして頂き嬉しい限り。

夜は段々に読書会とか音楽会などを緩い感じでやりたいと考えていますが

まずは1B会+乙女座会という文化の香りのない、ただの飲み会から始めてしまいました。

1Bとは一人っ子B型。その相似点や特徴を語り、人間研究をするはずが…
1Bの配偶者も含めて客観的かつ冷静な意見も聞きまとまるかとおもいきや
配偶者も含めてなぜか、
『教会の懺悔室の告戒!?』
と思える程各々自分の駄目っぷりを語り、のびのびと共感しあっていく不思議な会と相成りました。

全員どうだったかはしりませんが、私と夫はか・な・り楽しかったです。
反芻して喜んでいる私です。

定例会にしようとの提案もでていますが次は音楽、読書も含めてみたいものですが、
音楽はかかってたしダラダラ飲んで喋るのが一番楽しいのかもしれません。

またやりましょう。
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by Junglebooks | 2010-09-18 23:44 | 店舗情報 | Comments(2)

久々にじっくり読書

このところ電車の移動中に短編を読むとか、寝る前に一個短編を読むとかしか出来なかったんですが、
久々に長編を読みました。
『容疑者Xの献身』・・・・
映画でもう内容がわかっていたので、余裕な読み方が出来ました。
つい長編を読む時は、斜めに読んでその後じっくり読む、お受験癖みたいなのがある私・・・
お受験なんてしてないのにねーーーーーーーーー!

せっかちな性格なんでしょう。

で、話は東野圭吾に戻りますが、ずっと『とうのけいご』と読んでいました。
『ひがしのけいご』なのですね。
『立原正秋』を『まさあき』ではなく『せいしゅう』と思っていたり、よく読み違えています。

まあへたくそな読書感想ですが・・・面白かったです。。。。
映画で見るとグロテスクなのが、本だとさらっと読めました。

まあ、ミステリなんだからトリックとかに驚いてなんぼなんでしょうが。
トリックは既に映画で見てしまって。映画の時は『おおおお~ッ』って感じでした。
折角の驚きを先に見てから読んじゃって残念ですが、
意外とミステリ好きですが、あんまりトリックとかに興味ないんですね。

どうしてこんな事になったのか。どういうつもりでこうしちゃったのかとか人間のとる行動や心理に
視点が行きます。

心理学は文学だといった精神科医の先生がいたそうですが、まあそんな気がします。

で、喰わず嫌いはいかんと思ってるのですが、東野圭吾はあの広末涼子が主演?の『秘密』
の原作者だったんですね~
まだ映画も見てなきゃ、本も読んでないんでなんにも言い様がないですが、昔の映画やドラマにも
なった『転校生』的発想を親子バージョンなんだろうけど・・・

何だかなー『転校生』的発想と思うと触手が伸びないけど、ままま今度読みましょう。
その他ガリレオ君シリーズは全部読みたいです。

東野圭吾は『どうしてこんな事になったのか。どういうつもりでこうしちゃったのかとか』がきちんとした
構成力で描かれてるし、人の思いを概念で固めすぎないで、もっと抽象的で『何で』に
完全な白黒がつけられないところが、いいと思うけど・・・・・

でもでもでも!私は『愛』には厳しいんです!
『こんなに深い愛に出会ったことがなかった。いやこんな愛がある事さえ知らなかった。』

内容にも帯にも書いてあって、そのふかーーーーい愛とやらがテーマなんですが、
『無償の愛なら究極なんかい?』って考えてしまいます。

話の中でも登場人物全員が感動するその『愛』とやらに?????マークだらけ。
まあ小説だから単純に楽しむのが基本ですが。
既に全てに邪道なジャングル妻。

だーれも幸せに出来ない。赤の他人の犠牲をものともせず、思う相手も不幸にして、
自己満足していく、その無償の愛と犠牲とやらで人を雁字搦めにする『愛』になんて
私はであいたくないなあ~と思いつつ
(心配しなくてもお前にゃ男の無償の愛なんぞこん!と突込みが入りそう)

以前心理占いみたいなのした時に、計量カップを愛の入れ物にしてた私の考える事だからなあ~
と落ちをつけました。

合間に岩井志麻子の『無傷の愛』(これもムショウと読む。エグイ愛だった)と、
病院の検査の時に本忘れて4時間もかかるのに勿体無いと病院の寄付本箱で宮部みゆきの
『あかんべえ』を購入し、読み途中。

検査結果は大したことはないけど、治療にちょっと行かないとみたいです~

検査前後はのんびりして、昨日はセンスのいい縫製作品をオークションに出してるママ友に会って
布を渡してブックカバーを作って貰う事に。
二人で計画しながら、無駄話も入れて5時間以上して、ガストで粘って帰ってきました。
ガストって安くてビックリしました。
ランチ499円ドリンクのみ放題105円。

凄いね!
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by junglebooks | 2010-02-07 22:19 | 古本 | Comments(2)

屋根裏で寝ると…

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屋根裏で眠ると何故か悪い夢を見る。
二年前?あれもっとかな?増築した屋根裏は一見打ちっぱなしでカッコイイが…

春既に暑く冬は寒い悪環境。
ここが私の仕事部屋。
昼寝すると悪夢を見る。

『銭ゲバ読んだから?』
読めば読むほど不愉快な気持ちになったが、上巻より下巻の方が面白い優れものであった。
最近の売れたら連載伸ばすダレた漫画に見習って欲しい。

近藤ようこの『月影の御母』も読んだ。
子供の話は切ない…
近藤ようこは小説の様に漫画に独特の空気と淡々とした鋭い切れ味を出す。

寝床には岩井志麻子の『無傷の愛』の読みかけ。
ヤッパリエロい!

水上勉の『紅花物語』も読みかけ。
表紙が染めの型紙で古臭い感じがよい。
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年末大掃除してお正月にお香を焚いたら悪夢を見なくなったが、最近また復活。

環境や生活習慣、ストレスのせいばかりでなく読書傾向も悪夢を呼んでいるのかも…

ああまた睡魔が…

屋根裏の写真が携帯になく、改めて寝転がって撮った。
屋根裏に吊した作品もついでに…
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by Junglebooks | 2010-01-29 23:20 | 日常 | Comments(0)

たまには古本屋らしく読書の話

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今写真の本二冊を読んでいる。

山下 清 の『日本ぶらりぶらり』
山下 清の味のある可愛い絵と共にテレビシリーズの『裸の大将』と同じような語り口の可愛い口語体で
微笑ましくあちこち放浪しては人々に愛され受け入れられた記録である。

色々な事が正直に書き綴ってあって、よみながら微笑んでしまう。

これは外出や移動中に読んでいる。

武田百合子は昨晩から読み出した。
(野中ユリの表紙と挿絵が美しい。私は挿絵入りの本が大好きだ)
恥ずかしながら、古本屋になろうとしているのに女房といえどもあまりにモノを知らないと思う。

武田泰淳は読んだ事があったが、細君であった百合子嬢の本(嬢と呼びたくなる)は初めて読む。

やはり世の絶賛ぶりのわかる名文だ。

凄いと思った。

短い文章の中に沢山の意味と夫君や身内や周囲の人々への深い愛情と、
シュールなくらい美しい表現力で独特の感性が綴られている。
日本3大カンニバル文学と呼ばれる人の令夫人の文は、やはりカニバリズム的で
人は人をあらゆる意味で食べて生かされているのだと言わんばかりの文章。
今は『ことばの食卓』を読んでいるが、まだ家にある『犬が星見た』も読んでないので読んでみようと思う。
富士日記が一番有名な上、人気なのでどのくらい素晴らしいんだろう?

山下 清、武田百合子は種類の全く違ったエッセイだが、奇妙に暖かくゆるしがあり、
風邪っぴきの時や病院に行く時に読むのにいい。
正直で子供のように繊細でピュアな感性に独自の表現を持つのは同類項であろうか?

二人共に天才と思う。

因みに私は読書傾向に偏りがある上にかなり俗物なので、
本屋さんや本好きな方に好きな作家を聞かれると相当に赤面モノで、
今読んでる本とか出すのもちょっと辛い〜。

因みに最近の私は岩井志麻子づけでその前は中脇初枝、その前は小川洋子を纏めて読んでいた。
(間に人にあまり言いたくないようなものも読んでいる 笑)

岩井志麻子と小川洋子はまだ読み終えてない本がある。
(体調が良くなったら読もうと思う)

この全くジャンルの違う上記二人の女性作家の共通項は岡山出身。
中脇初枝は四国。一時期宮尾登美子、板東眞砂子も読んでいたが、何だか地方出身者の作家の本の方が面白い気がする。

中上健次といい土地な濃厚な香りを背負っているのかなぁ

豊かな土壌が豊かな想像力や表現力を育てるのかなぁ。

そんな事を考えつつ…
今日は息子は学校で月曜日に代休だが、
戻った後息子の服を買いにいき、どっちがついでだかまた古本屋へ行った。

因みに『ブ』と呼ばれているところである。

(yuki)
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by Junglebooks | 2009-11-29 00:04 | 古本 | Comments(2)

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