密林生活 junglebooks


月休 営業時間12時ごろ~20時ごろ TEL03-6914-1747 豊島区雑司が谷2-19-13ステラ護国寺B1F ★買い取り歓迎
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ヲタクの交差点引き続き募集中

暗黒大陸「ヲタクの交差点」参加者募集中です。

当時のことを(80年代)の事を少しでも覚えてるとかなり面白いです。

知らなくても、内容や平山さんの人間性自体とても興味深いです。

平山亜佐子さんは松岡正剛の千夜千冊の1475夜にも著作を紹介されています。

当時を思い起こしてチラシを作りました。
店に有りますので、是非是非取りにいらしてください。

ご参加も引き続きお待ちしています。

junglebooks❤castle.ocn.ne.jp
❤を@に替えてお申し込みください。

電話 0369141747
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# by junglebooks | 2013-03-11 22:40 | Comments(0)

寺社仏閣好きの会 2

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その後、鬼子母神に移動いたしました。

鬼子母神や威光稲荷についてはご案内の余吾さんのブログ
雑司が谷 日乗に詳しくご説明がありますのでご参照くださいませ。
雑司が谷初詣 ---- 雑司ヶ谷七巡りと護国寺の記事http://zoushigaya.seesaa.net/category/7454024-2.html
が今回の話と一致もいたしますし、
また余吾さんが案内してくださる場所もあるかも。

またご参加頂いた「うてな治療院」東池袋の「それでも元気になりたくて」
http://kagayakuutena.blog72.fc2.com/blog-entry-353.htmlのブログにも当日の様子があります。

iPhoneからなので、リンクと余吾さんから頂いた狐の資料は改めて貼ります。

さて鬼子母神にて、皆でお祈りしてご参加の方は御朱印帳を書いて貰ったり、おみくじを引いたり楽しいひと時を。
境内は手作り市で賑わっていました。

二枚目の写真は力石。
昔はこれを持ち上げて力比べをしたそうです。
今ではお地蔵のように可愛く並んでなにやら拝みたくなります。

境内には武芳稲荷もあり、鬼子母神と合わせて子育てや子授けにみんなが参っていた歴史があるようです。

写真にある銀杏に抱きつくと子が授かると言い伝えがあるそうで、
今も抱きつくといいかもです。

余吾さんは
「でも雄木なんだよね〜。雌木じゃなくて授かるってのも不思議じゃない?」
と仰っていて成る程!と思いましたが、
抱きつくのは女の人なので、雄木でいいのかも〜。

木の精に授けて頂く?笑

仁王像は相当古くて、また石像も珍しいらしいです。

頭身の悪さが古さを表してましたね〜。ちっこいし。

お百度石もあります。
時代劇などみるとよく小石とか木札とか置いて百回参りますよね。
それも夜。

実際は昼でも効くんでしょうか。
神社やお寺は昼と夜じゃ守り主が代わると聞いたりしますがどうなんでしょうね。

まだ続きますが、雑司が谷を愛してやまない余吾さんの案内は、
歴史や史実に基づいた、霊験と場所の豊かさを感じました。

この後気の通り道にもゆくんだよ!
写真が撮れてなかったから、私は撮って来ないとならない。

3に続く。
また日が空くかも。

場所
鬼子母神堂
東京都豊島区雑司が谷3丁目15−20

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# by junglebooks | 2013-02-15 23:48 | イベント | Comments(0)

寺社仏閣好きの会報告 1

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記事が、だいぶ遅くなりましたが1月20日は寺社仏閣好きの会発足でした。

大変評判が良くて、また行きたいと仰って頂いたり、こないだいけなかったんですけど今度お知らせいただけますか?とか。
店に貼り紙が必要かもと思いました。笑

まずは法明寺にちょっと寄って石碑を見て、

次に写真にある案内役の余吾さんが霊験あらたかと仰っている威光稲荷に行きました。

雑司が谷アンソロジーの時にご説明頂きましたが、
余吾さんのブログ、雑司が谷日乗http://zoushigaya.seesaa.net/
から引用させて頂きますと、

「遠い昔、慈覚大師円仁がこの地に射した一条の光に「威光」=「稲荷尊神」の顕現を見たことが忍ばれ、古代の雑司ヶ谷にさえ思いが馳せます。
威光稲荷は、この地で「威光」を見た慈覚大師によって創建されたとされています。
慈覚大師創建の寺社は、東国、みちのくにもいくらかありますが、江戸では浅草寺が慈覚大師によって中興されたと云われています。
惟うに、浅草寺ご本尊の出現の仕方と鬼子母神ご本尊の出現の仕方は似ており、浅草と雑司ヶ谷とは、神仏の霊気において何らかの関係があったのかもしれません。」

とあり、古代の聖地はやはり現代でも聖地。
写真でも分かりますが、私は写真が大変下手くそにも関わらず、
ホントに光が美しい場所です。

シンと静かな世界に小塚や可愛い沢山の狐の像があり、ここの狐は子供や鍵や色々なモノを抱えているうえ、
美しい曲線、伸び伸びとした表情が可愛らしい。

楽しそうな姿と明るい光に気持ちがぐんとUPしていきます。

お稲荷さんて怖いイメージあるけど全然怖くない。

倒れた木もあって、一番下の写真ですが光に当たって倒れているのにそのまま生きています。

地の力と光の力でしょう。

土地の力が木に及ぼされるというのは人間にも必ず力をくれる気がして熱心に祈りました。

ここで相当満足度が高かったですが、
小さな旅だけど濃厚な旅はまだまだ続きます。
場所
雑司ヶ谷・法明寺 威光稲荷
東京都豊島区雑司が谷

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# by junglebooks | 2013-02-15 23:11 | イベント | Comments(0)

名物「本屋さん」をゆく

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作品名名物「本屋さん」をゆく
作者名井上理津子
著者の井上理津子さんは「さいごの色街 飛田」が代表作の骨太の作家さんだ。

他にも「大阪 下町酒場列伝」や「はじまりは大阪にあり」など著作多数。

近作では「関西名物」上方みやげや 新版「大阪名物」なにわみやげなども。

名物「本屋さん」がゆくは、日刊ゲンダイに連載中の「本屋はワンダーランドだ」をまとめたもの。

ありがたきことにジャングルも取り上げて頂いた上に帯にまで、ご紹介くださったのをあとで知る始末。
情けなや。

本好きの為の本好きによる本はいっぱい出ているけど、この本は本屋さんに馴染みのない人でも
「ちょっと行ってみようかしら」
と思う一冊。

文章もやわらかくて、読みやすい。
昨日発売。

文庫だし、電車の中で読むにもオススメです。

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# by junglebooks | 2013-02-07 20:54 | Comments(0)

CASE OF TELEGRAPH 2013

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作品名CASE OF TELEGRAPH 2013
アーティスト名すきすきスイッチ、くじら、EP-4 unit3、ニウバイル
すごく良い夜、いいライヴでした。
場所は青山スパイラルのCAY。

バンドのカラーが全く違うのが4バンド出て、とても楽しめました。

すきすきスィッチはじっくり聞きこむ感じです。
伝説のバンドと知り興味深々。
歌に思いがありました。
ぐっときます。ヴォーカルの方の喋りも面白かった。

二番目は写真にあるニウバイル。
私が偉そうに色々言えませんが、高円寺で2011年10月にやった時より、100倍くらい良かった。
華やかで賑やかです。
ノリがいいし、人数が多いから音が厚くて面白い。
ニウバイルは今回VJが入ってたのも賑やかさがアップして盛り上がりました。

三番目はEP-4 unit3。
カッコいいですね。今回椅子席が私には大変良かったですが、
EP-4 unit3は椅子に座ってゆっくり全体を見ながら、音楽は聴くより身体で感じる方が面白いバンドです。
壁に頭をくっつけて聴いたら、全身に振動が伝わって楽しくなってきた。
不健康そうな音楽聴いて、今年は身体を鍛えねばと不思議に思いました。
アルトーの神の黴菌という言葉がVJに混じっているのがやけに目に入り神の黴菌とは人間だよ。
と思うのでした。笑

〆はくじら
私は25年ぶりに生で聴きました。
良かった!すごく良かった!
キーボードの音の入り方も、ヴォーカルも歌詞も素敵でした。
ちょっと歌謡やラテンぽい感じも入ったり聴きごたえがありました。

私は音楽全く!知らないし、若い頃ライヴに沢山行ってたのも、友達に誘って貰っていたからで、いつも何もわかってらなかったけど、

昔、気晴らしは音楽と言ってたのは適当に言ってる訳でもなかったんだなと思いました。


毎度子供の作文みたいだなー

ユキ



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# by junglebooks | 2013-02-04 15:33 | Comments(0)

鬼子母神豆まき

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雑司が谷の鬼子母神(ホントは角のない字)で豆まきでした。

鬼子母神は角がついてなくても、鬼だから鬼はー外と言わないそう。
福は〜うちと三回ずついう。

いやーあんなにアグレッシブなものとは思わなかったよ。
豆まき。
すごく沢山の人のなか、豆を取るけど取れない。なんとか四個GET。

いやはや狩のように興奮しました。
来年も行こう!

その後鮨義に恵方巻きを取りに行って外で食べてからライヴに出発。
恵方は南南東。
場所
雑司ヶ谷・鬼子母神
東京都豊島区雑司が谷3-15-20

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# by junglebooks | 2013-02-04 15:17 | Comments(0)

寺社仏閣好きの会のまた一部アップ

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まずは雑司が谷駅に集合し、法明寺を通過し威光稲荷へ。光が満ち溢れているところ。
詳しい記事はまた後日。
いつも遅くてすみません。
前後してしまいますが、この後節分から、ライヴの記事に。
関係者の方ごめんなさい。
場所
雑司が谷 威光稲荷

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# by junglebooks | 2013-02-04 15:03 | Comments(0)

2月3日はお休みします。

2月3日はたかがライブ、されどライブなのでお休みです。



月曜日も定休ですので、ニ連休よろしくお願いします。
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# by junglebooks | 2013-02-02 10:43 | Comments(0)

2月3日(日)久々LIVEです。

東京では一年ちょっとぶりのLIVEになります。
ご興味、お時間のある方是非お越し下さい。


CASE OF TELEGRAPH 2013
日程: 2013.02.03
会場:CAY



一昨年に活動を再開した80年代インディーズ・レーベルの名門「テレグラフ・レコード」が送るライブイベント。2011年4月以来、毎回、奇跡的な盛り上がりを見せてきたが、4回目となる今回は、趣を変えてCAYに会場を移して開催される。
◆イベント概要◆
時間:Open 18:00  Start 18:30
料金:前売 ¥3,000 当日 ¥3,500 【ドリンク代別】
会場:CAY(スパイラルB1F)
東京都港区南青山5-6-23 B1F TEL:03-3498-5790 ACCESS MAP
出演:くじら (杉林恭雄vo.g.、楠均ds.、 近藤達郎ky.、 中原信雄b.)
   すきすきスウィッチ (佐藤幸雄v.g.、 鈴木惣一朗ds.g.、 POP鈴木ds.ky.)
   ニウバイル (田波健v.b.、内山園壬v.b.、関根隆ky.、金子智子ds.per.、金子俊幸ds、五十嵐義秀g.)
  ☆
   EP-4 unit3 (佐藤薫、BANANA –UG、千住宗臣ds.、ROKAPENIS/斉藤洋平VJ )

チケットのお取扱い:1月9日より一般販売
          ≪プレイガイド≫ローソンチケット [ Lコード:76098]
ご予約:≪電話予約≫ CAY TEL:03-3498-5790

主催・お問い合わせ先:テレグラフ・ファクトリー TEL. 048-924-2337

◆プロフィール◆

・くじら 
戸川純&ヤプーズの中原信雄を新たにベースに迎え、オリジナル・メンバーである杉林恭雄、楠均に近藤達郎を加えた4人編成の本格的なバンドとなっての初ステージ。熟達のメンバーによって、その独自な音楽世界はさらに研ぎ澄まされる。現在、15年ぶりとなるフルアルバムをテレグラフレコードで制作中。


・すきすきスウィッチ
80年代ニューウェーブ・シーンで独自の歌の世界を築いて、今も高い評価を得続ける「すきすきスウィッチ」。
2011年に音楽活動を再開した佐藤幸雄を中心に、POP鈴木とワールドスタンダードの鈴木惣一朗が加わり、ついに新たな歴史がスタートした。

・ニウバイル
80年代、ポジティブ・パンク・シーンの中心となったヴェクセルバルク・レーベルで活躍したニウバイル、サラスバティ、サディサッズの3バンドのメンバーが、2011年に合体して再始動。21世紀型ダンス・バンド、新生ニウバイルとして甦った。

・EP-4 unit3
2012年5月21日の熱狂的ライブで完全復活を果たしたEP-4の別ユニット「EP-4 unit3」。EP-4の総帥、佐藤薫とBANANA-UGに加えて、今回はドラムにEP-4復活ライブにも参加した千住宗臣、さらにROKAPENIS/斉藤洋平のVJが加わり、音と映像による未体験の世界が現出する。
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# by junglebooks | 2013-01-28 00:05 | Comments(0)

1月20日の寺社巡りコース

1月20日日曜日。寺社仏閣好きの会。
まだご参加申し込みうけつけております。

以下当日の散歩コースです。

威光稲荷→法明寺墓所(楠木正成の娘の墓)→(法明寺)→鬼子母神→本納寺→御嶽坂(清龍院)→ジャングルブックスまたは喫茶店で一息です。
鬼子母神の鬼にはつのがホントはありません。

12時に副都心線雑司が谷一番出口改札で待ち合わせ。

わからなくなったら私の携帯にお電話ください。

09067134400
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# by junglebooks | 2013-01-17 13:24 | Comments(0)

あらためまして今年もよろしく2013

1月2日に記事をあげているというのに、今年のご挨拶もしておらず失礼いたしました。

改めまして、新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、店を開けまして二年半、今度の8月で丸三年となります。
古本屋が出来るまでは面白おかしく記事をあげておりましたが、日常というのはとても淡々としています。

そして、素人が古本屋を始めた喜びやおかしみも沢山あるのですが、
やはり、勉強不足の恥ずかしさや(特に私。ユキです。)、盲目的に

『これでいいのかな?これで大丈夫かな?えーい!』

みたいな日々を送り、何をどうまとめていいのかも不明です。笑

買取が来ると最初はケンサンのいるときにまた来てもらったりしていましたが、最近は私も本ならがんばって買い取っています。(CDはまったくわからない)

古本好きのお客様はとても知識の深い方が多く、教わることも多いです。

二人で落ち込みながら迷走し続けています。

最近友達が古本屋を立て続けにオープンして(モンガ堂、たけうま書房)
『ああ、また修羅の道の同行者が増えたなあ。』という感じ。笑

自分たちが古本屋始めた時も、先駆者は『やめときなさい』のアドバイスが多かったですが、
今なら気持ちわかります。笑

古本というシェアが限られていて、その愛好者のお客様と大型チェーン店の利用者は
うちみたいな小さい店で買う本があるんだろうか?
棚はどうしていけばいいのだろうか?

比較的、種類と冊数がある文庫が売れる状態の中、ケンサンは地道に頑張っています。

お客様もうちに定期的に来て下さる方もあり、私は精一杯その方々のために良さそうな本を
棚に入れますが、その気遣いがストライクに入ることは滅多にないです。笑

それでも、まだまだこの店の存在を改めて知る方や、古本を今まで購入したことない方々
『値段ってどこについってるんですか?』なんて聞くとワクワクして
まだまだ古本も伸びしろがあるのかなあなんて期待したり。

若い人たちが試しに買ってみようと思って、ハードカバー買ってまた来てくれるととてもうれしい。

古本屋はホントに大変だけど、やっぱりこの仕事は面白いと思ってやってます。

また来ますと言ってお帰りになる方や、またよろしくお願いします。と声をかけたり。

年明け、
『おっ開いてる!良かった!』
との言葉を聞いて、今年も地味に頑張ろうと思うのでした。
ヨロシク!ヨロシク!ww
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# by Junglebooks | 2013-01-06 15:16 | 古本屋 | Comments(0)

寺社仏閣好きの会発足

寺社仏閣好きの会発足です。
以前から色んな方とやろうやろうと言い合ってなかなか実現しませんでした。

まずは初詣がてら、雑司が谷のお稲荷巡りや身近な寺社仏閣を巡りましょう。

私は今年はこの為に御朱印帳を買いました。
江戸時代の人の寺社めぐりや、特にお伊勢参りは最大のレジャーだったそう。

まあゆる〜く楽しく買い食いもOKですよ!
楽しく巡りましょう。
そして、都市伝説とかパワースポットとか根拠や証明のない話とかもテキトーにいたしましょう。

ゆるくゆるくー!

日時 1月20日日曜日12:00に
副都心線 雑司が谷1番出口の改札集合
遅れないでね!
15:00くらいまで。
雨天順延2月3日予定

参加費 千円

定員 10人くらい。

ご案内
雑司ヶ谷霊園石仏研究家 星跡堂主人
余吾 育信


http://zoushigaya.seesaa.net/

私、YUKIも着いて参ります。

お申し込みは
junglebooks❤castle.ocn.ne.jp
❤を@に替えてご連絡ください。
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# by junglebooks | 2013-01-02 17:09 | イベント | Comments(0)

JOJO広重と占いの話 後編

年内に記事アップ出来ました。

『JOJO広重と占いの話』後編になります。
広重さんは話し方も仕草もチャーミングな方なので、再現率はかなり低いです。笑

途中休憩も交えましたが、休憩時間も占いに興味があったり、
詳しいお客様も多く、専門的な質問も見られました。

「五行を使う占いはやはりバランスが大事デスね〜」と私。

また九星気学の五黄土星という広重
さんのお生まれつきでの、説明も。
因みに作家の池波正太郎も九星気学やってて五黄土星。

「広重さんもお生まれつきのデリケートさと強さ、暴力性が音楽に生きてる気がしますが。」

『そうねー(微笑む)
うん。なんでもバランス大事だよね。
欠陥と良いところがある。
いかに欠陥をうまくいかしていくかだね。
良し悪しだけ言ってもどうにもならないでしょ。
生年月日や名前が一緒なら同じ人生歩むかといったら、そんなことない。

バランスが整うように出来ることを教える。
どうしてもやりたくないなら、代わりに出来ることを教えてあげられる。
なんとでもなるよ。』

以前、広重さんが一人の占い師がみる悩みの種類は決まっていると言っていたのを、なるほどねーと実感したと伝える。

『そう、やっぱり決まっている。
その占い師さんのところに来るべくして来る人がいるよね。

占い師に占いが降りてくる。
見たても違えば、伝え方も違う。
だから占いのパターンも違ってくるね。

僕の先生のお母さんは不倫に厳しかったね。
(広重さんが初めて見て貰った先生。前編にあり)

僕は全般的に緩い。笑
こうしたいって言われたら、どうしたらいいか卦をたてる。
幸せになる方法を教えるよ。

ただ人間は一人で生きてるわけじゃないからね。
一人幸せになったら、他が不幸せになるのは困るね。

執着がよくない。
執着していいことないよ。
相手を許す。人に優しくする。
そうするのかいいよね。

世の中の仕組みは色んな風になっているからね。
自分の価値観でわからないことも沢山あるから。
運がないと思ったら、運を上げていったらいい。』

「土地における占いというのもあると思うんですが。」

『そうね。
土地にはエネルギーがあるからね。
モノの場所ってのがあるし。
住宅街と歓楽街では違うでしょ。
暮らすにしても、分不相応とか自分の程度があるよね。
どんぶり鉢に入りきらない水は溢れる。
もっと大変なことになると器自体壊れてしまうよね。

日本は何とか食べていける国だよ。
楽は下にあり。

中庸を目指す。
円満を目指す。
ほどほどに。
ことは荒立てない。笑

音楽は中庸じゃいけないけど。笑

アーティストはどんなアーティストでも突き抜けないと。笑

結婚はいつもいってるけど、出来ない人なんていない。
誰でも出来る。
大体、誰と結婚したってたいして変わらないよ。笑
男運の悪さも様々だしね。

人生失敗したってやり直せるんだし。いくらでも道はある。
たった一年半、いや四ヶ月で人生を持ち直した人もいる。』

『あんな暗い音楽ずっとやっててこういうのもなんだけど、
暗いのはダメね〜。(客席爆笑)

面白いこといっぱいあるよ。
面白い方がいい人生が送れる。
今日ここにくるだけでも、途中に面白いことが沢山あった。
週刊誌見て、えーそうなん?とかね。
ゴールデンボンバー活動休止?
知ってた?知らんかったでしょ。笑

世の中の本、映画、音楽全部知り様がないよね。
知らないことばっかりだよ。
面白いよね。
新しいことがいっぱいあるもの。

天国見ようと地獄見ようと一生懸命生きていれば、絶対いいことがある。
生きるって事をあきらめなかったら。
帳尻があうように出来てるんだよ。

占いは努力の道を塞ぐものではないよ。

今日ここに来てくれたひとも、自分で何か得ようとして、変わろうとして来てくれたよね。

そういうキッカケの一つになればいいんだよ。』

『宝くじはね、初日の一番売れてる宝くじ売り場に
一番に並ぶと当たりが入ってる確率が高い。

残りものには、福がない。笑

一歩踏み出すことが大事。
自分から出向く。
自分から動いてみる。
働きかけてみる。
ワクワクしながら動いてみるといい事がいっぱいあると思うんだよ。

断易はよく言えば優しい。
人間的でわかりやすい。
悪く言えば俗っぽい。
占いの哲学っぽさとかないの。
僕はそこが好きなんだよ。
人間でしょ。人間占うんでしょ。
だったら人間的なのがいいよね。』

沢山面白いお話をお持ちの広重さん。
話は一度中断し、そのまま打ち上げ兼忘年会へ。
広重さんの明るくて優しい
『良かったら残ってね〜』
とのお声がけに お客様も10人残って下さり、
『なんでも聞いてね〜。』
とのことに質問が飛び交っていて、
伸び伸び話せる楽しい夜でした。
初めていらした方も初めてじゃないみたいに。

打ち上げでは、私はこの上なく笑える話を聞いてむせました。

ホントに色んな人がいて面白いです広重さん。
皆様も広重さんもまたよろしくお願いします。
差し入れもありがとう〜!
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# by junglebooks | 2012-12-31 15:55 | イベント | Comments(0)

トークイベント FUTURE DAYS (JOJO広重と占いの話)前編

12月21日(金)はJUNGLE BOOKSで『JOJO広重と占いの話』でした。
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狭い店内で何とか定員を12人に。
満席の中、和やかな雰囲気で始まりました。
テーブルの上にはK&Bパブリッシャーズから出ている、
『非常階段 A STORY OF THE KING OF NOIZE』を私どもで置かせていただきました。

お客様も色々な方向(住む方向だけでなく、このイベントを知って来た方向)から
いらっしゃって不思議な感じが。

はじめに広重さんが私たちとの御縁をお話しして下さいます。
私達が広重さんに鑑定をお願いに行ったのは9月でした。

『鑑定後に旦那さんが以前に音楽の方で共演したことがあるという事を聞いたけれど、
言われてみればなんとなく覚えている、でも特に仲が良かったわけでもなく、
感動したわけでもない、ただすれ違っただけの御縁。
なのに今日ここにきてこんな風に話をするとは、お互い全く考えもしなかった。
でも、ここにいる。
御縁て不思議だな~みんな繋がっているんだなあ。
縁は10年20年長いスパンでずっと繋がっている。
無駄なことなんて何にもないと、占いをしているとよく思うことだけれども今回の事でつくづく実感しました。』

そして、偶然にも事務所で片付けをしていたら一緒に共演した音源が出てきたそうで
CDROMに焼いて持ってきて下さいました。25年前だそうです。

御縁のお話で幕開け。

簡単に私が広重さんのプロフィールをたどたどしくご紹介し、断易をなさっている
心斎橋のお店『futuredays』の名前の由来について伺う。

『占いは未来を見るものだと思います。
みんな過去を見て貰って喜ぶ。
性格を当てて貰って喜ぶ。
でも自分の事は自分でわかってる。
本当に知りたいのは未来なんです。良い方に行きたいでしょ。
店の名前にはどこかに未来を入れようと決めていた。
自分は音楽が好きだから、音楽自体だけでなく音楽の本もレーベルも帯もなんでも好き。
だから、自分の好きなドイツのCanの『futuredays』の名前から取って、
お店の看板もレーベルから取ろうと思ったら、レーベルの下の方にね易のひとつが書いてあった。
これも御縁だなあと思って。』

柔らかい関西弁で笑いながらお話する。広重さんの関西弁は柔らかい。
お人柄と京都のご出身だからかな?

いつぐらいから、占いにご興味を持たれたのか伺う。
『子供の頃からね、興味あった。
小学校2年生の時に天井に顔が見えた。
誰も信じてくれなかったし、あれ一回だけだけどね。ご先祖様だったのかな?笑
それから神秘的なことに興味を持ったね。
その頃ね、本屋さんに占いの本なんてあんまり売ってない。星占いと血液型しかね。
漠然と興味持ってた。鑑定はしたことなかった。

でね。大人になってから東京でその本(テーブルを指す)にも書いてあった井上ビデオ始めたのね。
その頃マイケル・ジャクソンとかマドンナとか流行ってて、
ミュージックビデオを仕入れて売ったらすごく売れた。
でも、自分は音楽が好きだし一緒にやった友達は映画の方に行くっていって、
会社やめてレーベル始めたんよ。
でもそんなに儲からないよ 笑
その時に税務署から儲かってた時の追徴課税が来た。払えないよ 笑
儲かってないんだからね。笑
その時に神保町のレコード屋のねモダンビートってとこの店長さんが占い師さん紹介してくれた。
成増の普通のお家でね、普通のおばさんなんだよ。

それが凄く見事な人でね。
その時はわからなかったけど、一度先生の言うとおり関西帰って、持ち直してね。
東京に戻ってきた。言われた通りになってた。当たってる。見事な先生。
その後しばらく行かなかったけど、7年くらいして今度は人に紹介して行った。
そしてね、先生の息子さんが大阪で断易教室を始められることになってから行ってみようかと。

偶然行った占いが一番当たる精度の高い断易占いでほんとに良かった。』

「引きが強いんですね~」「運は強いよ」と話しながら、
私が広重さんのところに断易を習いに行っている理由を話す。
13年もプロとして占って今更当たればどこでも習いに行くわけではないと。
やはり音楽をなさっていたことと豊富な人生経験における見立ての広さがあると思ったとお伝えする。

『ホントにいろいろやった。おもちゃメーカーのアドバイザーとかね、
音楽やってるし、レーベルもやって知り合いも友達も多い。
ちょっとのことでは驚かないよ。
いろんな人が来るけどね。
びっくりしない。
あなたよりもっとすごい人もしってるってなる。笑
大変な人いっぱい見てきた。
そしてね、だからといって見捨てたものではないよ。
決して人生絶望することないって思うよ。
弱い人間であったり、悩みがあったりしたら、プラスになることがいってあげられたらいい。

大体ねノイズ30年もやってたらぶれたりしませんよ。笑。

ただね、言い方や伝え方も占い師として努力してるけど、心の扉が開かなかったとき残念に思うね。
心は固いより、柔らかい方がいい。
柔らかいのは生きてるってことだから。
生きていればいいことも悪いこともあるけれど、生きてればどうにでもなるからね。』

私が断易を経験してみて、音と深く係わりあるなと思った。
立筮具(サイコロ)を振った瞬間から意識が外れて、別の方に向く感じを受けた。

『そうね。耳的技術だね。
音は見れない、形があるようでて見えない。
お坊さんの悪霊退散も音一個一個が大事だよね。
悩みも思い込みが多い。
それから注意をそらす。
来ている人は自分に都合の良いことを話す。
それを誰の思念も入ってない卦をみて、それを信じる。
面白いよね。面白い仕事だって思う。
こっちからしてみるとご本人の悩みは本線から外れていることもある。
本人は真剣だけどね。
そして、本人も知らないんで来てるんだけど多分、向こうのご先祖や何かのご縁で、
必要なことを言われに来るんだと思うんだよ。』

かなりはしょりながらこれでも書いている記事。
相当濃厚な面白くて、ためになる二時間半でしたが、
折角トークイベントに来て下さった方だけが、御縁あって聞けるお話もあると思ってます。

もっと聞きたい方は広重さんの鑑定やトークイベントに足を運んだり、こちらで第二回
があることを要望してくれたら、あるかもよ???笑

でも、ほんとは10倍くらいあるけど、2回に続けて書きます。
まだ続きます。笑
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# by Junglebooks | 2012-12-26 19:28 | イベント | Comments(0)

トークイベント FUTURE DAYS (JOJO広重と占いの話)のお知らせ

 FUTURE DAYS
JOJO広重と占いの話


ノイズミュージシャンで断易占い師でもあるJOJO広重さんに
ジャングルブックスで、
とっても面白い占いのお話を伺います。

占いの難しい話ではなく、誰にでもわかりやすい広重さんの話術を堪能しましょう。

店の広さの都合上定員が少なくて大変申し訳ありませんが、その分間近で臨場感
あるのが素晴らしい!
       

日時 12月21日(金)
19:00~21:00

開場 18:30
場所 雑司が谷 JUNGLE BOOKS
定員 12名
参加費 2000円
(ドリンク代は含まれていませんので、ご自由にお持込ください。
近所にセブンイレブンもあります。)

イベント終了後店内で打ち上げもあります。
打ち上げ参加希望の方は1000円。(こちらで準備しますが持ち込みも大歓迎です)




JOJO広重プロフィール

1959年京都生まれ。1979年、即興演奏+大音量くをコンセプトにした
世界初のノイズバンド「非常階段」を結成。
過激なライブパフォーマン スと究極のノイズ演奏が話題となり、
ロック、パンク、インプロ、ジャズなどの世界で活躍。
「非常階段」は現在も精力的に活動中で多数のアルバムを国内外でリリース 、
ライブ演奏も活発に行っています。

1984年に大阪にてアルケミーレコードを設立。非常階段をはじめ
個性的なアーティストをリリース。
現在も世界最古参のインディーズレーベルとして魅力的なアーティストを数多く発掘しています。

それだけではなく断易占いの専門家として多くの人を鑑定し、
大阪には占いサロンFUTURE DAYSも開いています。

恋愛・仕事の悩みを解決するために的確なアドバイスをくれる占い師ミュージシャンです。

お申込みお問い合わせは
JUNGLE BOOKS 田波まで
電話 03(6914)1747
メール junglebooks★castle.ocn.ne.jp

お手数ですが★を@に替えてご連絡くださいませ。
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# by Junglebooks | 2012-12-20 22:50 | イベント | Comments(0)

雑司が谷選集その2

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毎度一回目の記事だけあげて、残りがいつまであがらない密林日記。
今回はちゃんと書きます。
先攻は4回とも余吾さん。

今回はご専門の夏目漱石です。
『心』は雑司が谷霊園が舞台なので、お墓に行った後、話の全貌がつかみやすかったです。

『こころ』はこころと平仮名表記になったのは文庫が出てからだそうで、
朝日新聞の専属作家だった漱石が同紙に連載していたようです。
連載当初は『心~先生の遺書』と副題がついていたということでした。
最初は短編の集合体として企画されたのですが、その時ついていた副題はそのままだったそう。

遺書がかように長いのは次に連載する志賀直哉が原稿をくれなかったので、漱石が責任持って
書いていたからではないかと。

そして、どういう事情か長引いた朝日新聞の連載で、
語り部の私と先生、Kとのことが雑司が谷霊園きっかけに語られる。

遺書は長い。とても長い。
瀬戸さんは封筒に入りきらないのでは、とか巻紙だったらこのぐらいの厚さですね。
と20cmくらい示したりする。

余吾さんは下記写真の作中年表も作ってくださり、ほんとに読んでなくてもOK.
読書会という名前は無くて正解だったかも。

Kと先生とのいきさつは、
明治6,7年ごろ同郷で子供の時から仲良しに始まり、
明治32年まで続く。

私と先生との交流は明治43年(7、8月)
それから明治45年までの2年と少し。
(小説冒頭の鎌倉の海岸のシーンは明治40年又は41年頃という説もある)

先生と私は、10月の23日か30日に(明治43年のカレンダーで日曜日に当たる)
雑司が谷で墓参りしていて、11月末にまた墓参りをする。
いつKが死んだのかという疑問は、
『彼岸過迄』のモデルになった漱石の娘、
雛子の墓参に11月29日(雛子の祥月命日)に行ってる記述があるので、
大体月末であろうと。

先生もまたKも、月末に死んでいる。
さらに明治天皇(明治45年7月30日、今年でちょうど100年目)も。

余吾さんのくれた作中年表で
『先生死のうとしてから10日も遺書を書いている』という記述が。
『10日も書いててやっぱり死ぬのやめようとは思わないんですね~』と私。
『ああっ10日も書いてたから遺書がこんなに長いのか~』瀬戸さん。

漱石の意図はどうであれ、
先生の遺書の長さと、
『心』は、月末に人が死ぬ物語ということで一区切り。

余吾さんは漱石の墓のデザインの説明から、奥さんと漱石、作品と漱石、
弟子と漱石などエレガントに説明してくれている。

文章の抜書きなど、読んでなくてもなるほどねえと感嘆するセリフが書いてある。
アランの幸福論抜書きのように、余吾さんに漱石抜書きをしてもらったら、
『今日の良い言葉5巻セット』くらい楽勝。
皆でふーん、へーー、そうなのか!の連発です。
 
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後攻は瀬戸さん。
今回は漱石の墓と雑司が谷霊園に視点を絞って、
芥川龍之介の『年末の一日』をテーマに。
瀬戸さんは小ネタだとおっしゃっていたけれど、本当にこころと合わせて読むと面白い。
K君という「漱石の愛読者」が芥川をたずねてきて、芥川と漱石のお墓参りをするというような、
エッセイとも小説ともいえる文章。でも芥川らしい怪しさがある。


動坂から護国寺の電車に乗り、雑司が谷に行くが漱石の墓が全然見つからない、
芥川のいらいら落ち込み悲しみが伝わってくる。
最後の方に墓地裏の八幡坂も出てきて、箱車を押すところで終わる。
後半ゾクゾクし、心と共に読みたくなる。
(短いから読んでください。内容分かりやすくあえて書きません。笑)

瀬戸さんはその後メディアファクトリーから出ている、『先生と僕』香日ゆらを紹介してくださる。
漱石マニアの漫画だそうだ。
その後、参加者の方から購入報告を受ける。面白そう。

そこで、昭和2年夏7月24日芥川が自殺する前に漱石の墓前で目撃されるエピソードがある。
漱石は「死はいいが、自殺はつまらない」
のスタンスだったそうだが、芥川が何を思い伝えに行き立ち尽くしたのか本人しか、知りようがないが
光景を思うとただ切ないとある。

まとまりのある今回の暗闇墓めぐりから、心、年末の一日まで。

やっぱり芥川も月末に死んでいる。月末は人が死にやすいのか?
年末の一日の出典は『戯作三昧・一塊の土』新潮文庫だそうです。

ちなみにこの日瀬戸さんは計算か偶然か五分刈りにしてきてくれましたが、余吾さん曰く
Kは五分刈りだったそう。うーん凄い!

いや毎回いいね!

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# by junglebooks | 2012-12-20 13:49 | イベント | Comments(0)

雑司が谷選集後記 その一

12月1日(土)18:00〜21:00まで、
ジャングルブックスでのレギュラーイベント、雑司が谷選集がありました。

いつも好評なこのイベントは当日には満員になります。
安心感のある面白いイベントです。

今回はまずはもう日が落ちてる雑司が谷霊園に。

余吾さんが「こころ」(あとで、新聞発表時は漢字で心ー先生の遺書と副題がついていたと伺います。)
の発表をして下さるというので、

わいわいと店の前の護国寺方面行きの坂を下り、
魚栄の近くで左に入り坂を上がって行きます。
女子大脇の神社後の崖でも説明あり。

そのままとことことターキー前を通り雑司が谷霊園に向かいます。

そして、ジャーン!
写りは悪いけど漱石のお墓!
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みんなで堂々たる西洋建築を模したという漱石の墓を見ます。

裏に夏目金之助と本名。そして、娘雛子の文字も。

弟子には評判の悪い漱石の墓ですが文豪っぽくて分かりやすく初めてでもすぐわかる漱石の墓。

その後心文中にある墓地のあたりをウロウロするけど、暗くて写真うまく撮れず。

文中にあるお花屋さんも見にいくが、私は公衆トイレをお花屋さんと間違えて皆様の失笑をかう。

雑司が谷霊園は怖くないけど、やはり墓地なので、みんなよりそいあい、
置いて行かないでの叫びありの一体感のある始まり。

このあと前回の瀬戸さんの菅原克己の詩になっているまこちゃんの墓を見る。

全員頭の中が、瀬戸さんのジオラマ妄想で小さい可愛い墓を想像していた。

でもおっきいのよ。
漱石の墓ほどじゃないけど。
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みんなでグルグル見てこの後ジャングルへ。

でもすでにこの墓見物一時間だけでもかなりの満足感充実感でした。
続く!
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# by junglebooks | 2012-12-06 19:53 | イベント | Comments(0)

雑司が谷選集参加者募集 

ジャングルブックスの読まなくていい読書会改め、
雑司が谷アンソロジー改め

雑司が谷選集


タイトルは3ッつとも全て、往来座の瀬戸社長にお考え頂いております。(笑
読まなくていいことにまったく変わりはありません。読んでこなくても十分面白いです!!!

日時12月1日(土)18:00~21:00まで
ジャングルブックスに集合して最初の30分雑司が谷霊園にちょっと散歩に行くそうです。
戻ってから雑司が谷選集です。

今回は

夏目漱石の『心』から見る
雑司が谷霊園と
霊園に眠る作家たち


がテーマです。

語り手
雑司ヶ谷霊園石仏研究家 星跡堂主人
余吾 育信


http://zoushigaya.seesaa.net/

古書 往来座店主
瀬戸 雄史

http://www.kosho.ne.jp/~ouraiza/



いつも通り参加料1000円
打ち上げ飲む人1000円飲まない人700円

定員10名

連絡先
junglebooks@castle.ocn.ne.jp
田波まで(どちらの田波でも大丈夫!)


下記は前回の余吾さんの手作り資料です。凄いでしょ?810年から調べてある。

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瀬戸さんは朗読の時音楽もセレクトしてくださいました。

金髪のジェニー
http://www.youtube.com/watch?v=0qStXzmO2Qk

ブラザー軒
http://www.youtube.com/watch?v=dArOtb5V4Nc

カチューシャの唄 松井須磨子
http://www.youtube.com/watch?v=TiMpE83f8GM

カチューシャの唄 倍賞千恵子
http://www.youtube.com/watch?v=OPTa3OFxGU4


以下が前回の様子です。
http://jbooks.exblog.jp/18496672/



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# by junglebooks | 2012-12-01 13:30 | イベント | Comments(0)

庚申塚と猿

11月18日雑司が谷の坂と共に寺社仏閣、庚申塚、石仏も見てきました。

私は見猿言わ猿聞か猿が庚申塚に掘ってある理由を初めて知りました。



庚申塚は馬頭観音などもならんであります。
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右が馬頭観音。右から三番目が猿。

よく考えると当たり前なんですが、庚申塚の申は干支の猿の字です。

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ここにも申。

下は珍しい龍が劔に巻き付いた図案にやはり見猿言わ猿聞か猿。

そこの立て札に、猿が人間が浄められる日までに天に言いつけ口をしない様に。目耳口を塞いでいると書いてありました。

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そして調べると。



”猿は日吉山王神社のお使い”とも言われます。

”庚申待ち”、青面金剛に関連した三猿が彫られています。



猿がいるのは、神馬の厩と言われます。

猿は”馬の守り神”という厩猿信仰によりもので、

これは厩に猿の「頭蓋骨」や「手」などを祀り、厩の火災防止、衛生、牛馬の無病、安産などを祈願したものです。

厩猿信仰は、九州、東北などに見られ、江戸時代以前のものも確認されています。



猿を守りとするのは、京都御所の鬼門に猿の彫刻をおき”猿が辻”とした例もあります。

多くの神社でも神厩には猿の絵や彫刻がありますし、

中国の西遊記でも、孫悟空は弼馬温(ひつばおん)という天馬の管理長官になりますのも

同じ起源や信仰によるものです。



庚申待ち信仰は、中国から入って江戸期に盛んになった信仰で

人間の体内にいるという三尸虫という虫が寝ている間に天帝にその人間の悪事を報告しに行くのを防ぐため、

庚申の日に夜通し眠らないで天帝や猿田彦や青面金剛を祀って宴会などをする風習です。

神様に悪いことを報告されないように、庚申塔には青面金剛と三猿が”見ざる言わざる聞かざる”として彫られています。



60日に一度の庚申の日。それまで悪い事報告しないよ!なんて、可愛い信仰でしょう。

悪いことはしては許しませんじゃなくて、しても報告しないようにみたいな。いいなあ。
今後また寺社仏閣巡りを近場から進めたいです。





まずは12月1日の雑司が谷選集の前に雑司が谷霊園に行きます。
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# by Junglebooks | 2012-11-20 13:13 | イベント | Comments(0)

雑司が谷散歩 ぞうさんぽの巻

坂道を巡る小さな旅です。

雑司が谷=谷とつく土地は何処も傾斜が激しい。

うちの店の前も思いっきり下ってますが、今回は目白台の方へ。

四谷怪談は実は四ツ家だったことを伺う。目白通りと鎌倉街道の十字路の辺りが四ツ家だったそう。

そこの坂から追い落として、神田川の戸板にお岩を乗せて流したらしい。

筋はそちらの方がとおってますねー
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ただ坂の写真が多すぎてどれがどれだか。多分この急勾配?か?

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次は日本女子大脇の幽霊坂。幽霊坂が近辺に二つもあります。

昔は真っ暗で昼間も街頭つけなきゃいけなかったんだって。
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暗かったころの名残の名前も沢山ある。日無し坂とか。

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更に続くさかさかさか。
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こんな写真も感じつつ雑司が谷選集に来てくださいませ~
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# by Junglebooks | 2012-11-20 13:06 | イベント | Comments(3)

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