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JOJO広重と占いの話 後編

年内に記事アップ出来ました。

『JOJO広重と占いの話』後編になります。
広重さんは話し方も仕草もチャーミングな方なので、再現率はかなり低いです。笑

途中休憩も交えましたが、休憩時間も占いに興味があったり、
詳しいお客様も多く、専門的な質問も見られました。

「五行を使う占いはやはりバランスが大事デスね〜」と私。

また九星気学の五黄土星という広重
さんのお生まれつきでの、説明も。
因みに作家の池波正太郎も九星気学やってて五黄土星。

「広重さんもお生まれつきのデリケートさと強さ、暴力性が音楽に生きてる気がしますが。」

『そうねー(微笑む)
うん。なんでもバランス大事だよね。
欠陥と良いところがある。
いかに欠陥をうまくいかしていくかだね。
良し悪しだけ言ってもどうにもならないでしょ。
生年月日や名前が一緒なら同じ人生歩むかといったら、そんなことない。

バランスが整うように出来ることを教える。
どうしてもやりたくないなら、代わりに出来ることを教えてあげられる。
なんとでもなるよ。』

以前、広重さんが一人の占い師がみる悩みの種類は決まっていると言っていたのを、なるほどねーと実感したと伝える。

『そう、やっぱり決まっている。
その占い師さんのところに来るべくして来る人がいるよね。

占い師に占いが降りてくる。
見たても違えば、伝え方も違う。
だから占いのパターンも違ってくるね。

僕の先生のお母さんは不倫に厳しかったね。
(広重さんが初めて見て貰った先生。前編にあり)

僕は全般的に緩い。笑
こうしたいって言われたら、どうしたらいいか卦をたてる。
幸せになる方法を教えるよ。

ただ人間は一人で生きてるわけじゃないからね。
一人幸せになったら、他が不幸せになるのは困るね。

執着がよくない。
執着していいことないよ。
相手を許す。人に優しくする。
そうするのかいいよね。

世の中の仕組みは色んな風になっているからね。
自分の価値観でわからないことも沢山あるから。
運がないと思ったら、運を上げていったらいい。』

「土地における占いというのもあると思うんですが。」

『そうね。
土地にはエネルギーがあるからね。
モノの場所ってのがあるし。
住宅街と歓楽街では違うでしょ。
暮らすにしても、分不相応とか自分の程度があるよね。
どんぶり鉢に入りきらない水は溢れる。
もっと大変なことになると器自体壊れてしまうよね。

日本は何とか食べていける国だよ。
楽は下にあり。

中庸を目指す。
円満を目指す。
ほどほどに。
ことは荒立てない。笑

音楽は中庸じゃいけないけど。笑

アーティストはどんなアーティストでも突き抜けないと。笑

結婚はいつもいってるけど、出来ない人なんていない。
誰でも出来る。
大体、誰と結婚したってたいして変わらないよ。笑
男運の悪さも様々だしね。

人生失敗したってやり直せるんだし。いくらでも道はある。
たった一年半、いや四ヶ月で人生を持ち直した人もいる。』

『あんな暗い音楽ずっとやっててこういうのもなんだけど、
暗いのはダメね〜。(客席爆笑)

面白いこといっぱいあるよ。
面白い方がいい人生が送れる。
今日ここにくるだけでも、途中に面白いことが沢山あった。
週刊誌見て、えーそうなん?とかね。
ゴールデンボンバー活動休止?
知ってた?知らんかったでしょ。笑

世の中の本、映画、音楽全部知り様がないよね。
知らないことばっかりだよ。
面白いよね。
新しいことがいっぱいあるもの。

天国見ようと地獄見ようと一生懸命生きていれば、絶対いいことがある。
生きるって事をあきらめなかったら。
帳尻があうように出来てるんだよ。

占いは努力の道を塞ぐものではないよ。

今日ここに来てくれたひとも、自分で何か得ようとして、変わろうとして来てくれたよね。

そういうキッカケの一つになればいいんだよ。』

『宝くじはね、初日の一番売れてる宝くじ売り場に
一番に並ぶと当たりが入ってる確率が高い。

残りものには、福がない。笑

一歩踏み出すことが大事。
自分から出向く。
自分から動いてみる。
働きかけてみる。
ワクワクしながら動いてみるといい事がいっぱいあると思うんだよ。

断易はよく言えば優しい。
人間的でわかりやすい。
悪く言えば俗っぽい。
占いの哲学っぽさとかないの。
僕はそこが好きなんだよ。
人間でしょ。人間占うんでしょ。
だったら人間的なのがいいよね。』

沢山面白いお話をお持ちの広重さん。
話は一度中断し、そのまま打ち上げ兼忘年会へ。
広重さんの明るくて優しい
『良かったら残ってね〜』
とのお声がけに お客様も10人残って下さり、
『なんでも聞いてね〜。』
とのことに質問が飛び交っていて、
伸び伸び話せる楽しい夜でした。
初めていらした方も初めてじゃないみたいに。

打ち上げでは、私はこの上なく笑える話を聞いてむせました。

ホントに色んな人がいて面白いです広重さん。
皆様も広重さんもまたよろしくお願いします。
差し入れもありがとう〜!
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by junglebooks | 2012-12-31 15:55 | イベント | Comments(0)

トークイベント FUTURE DAYS (JOJO広重と占いの話)前編

12月21日(金)はJUNGLE BOOKSで『JOJO広重と占いの話』でした。
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狭い店内で何とか定員を12人に。
満席の中、和やかな雰囲気で始まりました。
テーブルの上にはK&Bパブリッシャーズから出ている、
『非常階段 A STORY OF THE KING OF NOIZE』を私どもで置かせていただきました。

お客様も色々な方向(住む方向だけでなく、このイベントを知って来た方向)から
いらっしゃって不思議な感じが。

はじめに広重さんが私たちとの御縁をお話しして下さいます。
私達が広重さんに鑑定をお願いに行ったのは9月でした。

『鑑定後に旦那さんが以前に音楽の方で共演したことがあるという事を聞いたけれど、
言われてみればなんとなく覚えている、でも特に仲が良かったわけでもなく、
感動したわけでもない、ただすれ違っただけの御縁。
なのに今日ここにきてこんな風に話をするとは、お互い全く考えもしなかった。
でも、ここにいる。
御縁て不思議だな~みんな繋がっているんだなあ。
縁は10年20年長いスパンでずっと繋がっている。
無駄なことなんて何にもないと、占いをしているとよく思うことだけれども今回の事でつくづく実感しました。』

そして、偶然にも事務所で片付けをしていたら一緒に共演した音源が出てきたそうで
CDROMに焼いて持ってきて下さいました。25年前だそうです。

御縁のお話で幕開け。

簡単に私が広重さんのプロフィールをたどたどしくご紹介し、断易をなさっている
心斎橋のお店『futuredays』の名前の由来について伺う。

『占いは未来を見るものだと思います。
みんな過去を見て貰って喜ぶ。
性格を当てて貰って喜ぶ。
でも自分の事は自分でわかってる。
本当に知りたいのは未来なんです。良い方に行きたいでしょ。
店の名前にはどこかに未来を入れようと決めていた。
自分は音楽が好きだから、音楽自体だけでなく音楽の本もレーベルも帯もなんでも好き。
だから、自分の好きなドイツのCanの『futuredays』の名前から取って、
お店の看板もレーベルから取ろうと思ったら、レーベルの下の方にね易のひとつが書いてあった。
これも御縁だなあと思って。』

柔らかい関西弁で笑いながらお話する。広重さんの関西弁は柔らかい。
お人柄と京都のご出身だからかな?

いつぐらいから、占いにご興味を持たれたのか伺う。
『子供の頃からね、興味あった。
小学校2年生の時に天井に顔が見えた。
誰も信じてくれなかったし、あれ一回だけだけどね。ご先祖様だったのかな?笑
それから神秘的なことに興味を持ったね。
その頃ね、本屋さんに占いの本なんてあんまり売ってない。星占いと血液型しかね。
漠然と興味持ってた。鑑定はしたことなかった。

でね。大人になってから東京でその本(テーブルを指す)にも書いてあった井上ビデオ始めたのね。
その頃マイケル・ジャクソンとかマドンナとか流行ってて、
ミュージックビデオを仕入れて売ったらすごく売れた。
でも、自分は音楽が好きだし一緒にやった友達は映画の方に行くっていって、
会社やめてレーベル始めたんよ。
でもそんなに儲からないよ 笑
その時に税務署から儲かってた時の追徴課税が来た。払えないよ 笑
儲かってないんだからね。笑
その時に神保町のレコード屋のねモダンビートってとこの店長さんが占い師さん紹介してくれた。
成増の普通のお家でね、普通のおばさんなんだよ。

それが凄く見事な人でね。
その時はわからなかったけど、一度先生の言うとおり関西帰って、持ち直してね。
東京に戻ってきた。言われた通りになってた。当たってる。見事な先生。
その後しばらく行かなかったけど、7年くらいして今度は人に紹介して行った。
そしてね、先生の息子さんが大阪で断易教室を始められることになってから行ってみようかと。

偶然行った占いが一番当たる精度の高い断易占いでほんとに良かった。』

「引きが強いんですね~」「運は強いよ」と話しながら、
私が広重さんのところに断易を習いに行っている理由を話す。
13年もプロとして占って今更当たればどこでも習いに行くわけではないと。
やはり音楽をなさっていたことと豊富な人生経験における見立ての広さがあると思ったとお伝えする。

『ホントにいろいろやった。おもちゃメーカーのアドバイザーとかね、
音楽やってるし、レーベルもやって知り合いも友達も多い。
ちょっとのことでは驚かないよ。
いろんな人が来るけどね。
びっくりしない。
あなたよりもっとすごい人もしってるってなる。笑
大変な人いっぱい見てきた。
そしてね、だからといって見捨てたものではないよ。
決して人生絶望することないって思うよ。
弱い人間であったり、悩みがあったりしたら、プラスになることがいってあげられたらいい。

大体ねノイズ30年もやってたらぶれたりしませんよ。笑。

ただね、言い方や伝え方も占い師として努力してるけど、心の扉が開かなかったとき残念に思うね。
心は固いより、柔らかい方がいい。
柔らかいのは生きてるってことだから。
生きていればいいことも悪いこともあるけれど、生きてればどうにでもなるからね。』

私が断易を経験してみて、音と深く係わりあるなと思った。
立筮具(サイコロ)を振った瞬間から意識が外れて、別の方に向く感じを受けた。

『そうね。耳的技術だね。
音は見れない、形があるようでて見えない。
お坊さんの悪霊退散も音一個一個が大事だよね。
悩みも思い込みが多い。
それから注意をそらす。
来ている人は自分に都合の良いことを話す。
それを誰の思念も入ってない卦をみて、それを信じる。
面白いよね。面白い仕事だって思う。
こっちからしてみるとご本人の悩みは本線から外れていることもある。
本人は真剣だけどね。
そして、本人も知らないんで来てるんだけど多分、向こうのご先祖や何かのご縁で、
必要なことを言われに来るんだと思うんだよ。』

かなりはしょりながらこれでも書いている記事。
相当濃厚な面白くて、ためになる二時間半でしたが、
折角トークイベントに来て下さった方だけが、御縁あって聞けるお話もあると思ってます。

もっと聞きたい方は広重さんの鑑定やトークイベントに足を運んだり、こちらで第二回
があることを要望してくれたら、あるかもよ???笑

でも、ほんとは10倍くらいあるけど、2回に続けて書きます。
まだ続きます。笑
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by Junglebooks | 2012-12-26 19:28 | イベント | Comments(0)

トークイベント FUTURE DAYS (JOJO広重と占いの話)のお知らせ

 FUTURE DAYS
JOJO広重と占いの話


ノイズミュージシャンで断易占い師でもあるJOJO広重さんに
ジャングルブックスで、
とっても面白い占いのお話を伺います。

占いの難しい話ではなく、誰にでもわかりやすい広重さんの話術を堪能しましょう。

店の広さの都合上定員が少なくて大変申し訳ありませんが、その分間近で臨場感
あるのが素晴らしい!
       

日時 12月21日(金)
19:00~21:00

開場 18:30
場所 雑司が谷 JUNGLE BOOKS
定員 12名
参加費 2000円
(ドリンク代は含まれていませんので、ご自由にお持込ください。
近所にセブンイレブンもあります。)

イベント終了後店内で打ち上げもあります。
打ち上げ参加希望の方は1000円。(こちらで準備しますが持ち込みも大歓迎です)




JOJO広重プロフィール

1959年京都生まれ。1979年、即興演奏+大音量くをコンセプトにした
世界初のノイズバンド「非常階段」を結成。
過激なライブパフォーマン スと究極のノイズ演奏が話題となり、
ロック、パンク、インプロ、ジャズなどの世界で活躍。
「非常階段」は現在も精力的に活動中で多数のアルバムを国内外でリリース 、
ライブ演奏も活発に行っています。

1984年に大阪にてアルケミーレコードを設立。非常階段をはじめ
個性的なアーティストをリリース。
現在も世界最古参のインディーズレーベルとして魅力的なアーティストを数多く発掘しています。

それだけではなく断易占いの専門家として多くの人を鑑定し、
大阪には占いサロンFUTURE DAYSも開いています。

恋愛・仕事の悩みを解決するために的確なアドバイスをくれる占い師ミュージシャンです。

お申込みお問い合わせは
JUNGLE BOOKS 田波まで
電話 03(6914)1747
メール junglebooks★castle.ocn.ne.jp

お手数ですが★を@に替えてご連絡くださいませ。
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by Junglebooks | 2012-12-20 22:50 | イベント | Comments(0)

雑司が谷選集その2

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毎度一回目の記事だけあげて、残りがいつまであがらない密林日記。
今回はちゃんと書きます。
先攻は4回とも余吾さん。

今回はご専門の夏目漱石です。
『心』は雑司が谷霊園が舞台なので、お墓に行った後、話の全貌がつかみやすかったです。

『こころ』はこころと平仮名表記になったのは文庫が出てからだそうで、
朝日新聞の専属作家だった漱石が同紙に連載していたようです。
連載当初は『心~先生の遺書』と副題がついていたということでした。
最初は短編の集合体として企画されたのですが、その時ついていた副題はそのままだったそう。

遺書がかように長いのは次に連載する志賀直哉が原稿をくれなかったので、漱石が責任持って
書いていたからではないかと。

そして、どういう事情か長引いた朝日新聞の連載で、
語り部の私と先生、Kとのことが雑司が谷霊園きっかけに語られる。

遺書は長い。とても長い。
瀬戸さんは封筒に入りきらないのでは、とか巻紙だったらこのぐらいの厚さですね。
と20cmくらい示したりする。

余吾さんは下記写真の作中年表も作ってくださり、ほんとに読んでなくてもOK.
読書会という名前は無くて正解だったかも。

Kと先生とのいきさつは、
明治6,7年ごろ同郷で子供の時から仲良しに始まり、
明治32年まで続く。

私と先生との交流は明治43年(7、8月)
それから明治45年までの2年と少し。
(小説冒頭の鎌倉の海岸のシーンは明治40年又は41年頃という説もある)

先生と私は、10月の23日か30日に(明治43年のカレンダーで日曜日に当たる)
雑司が谷で墓参りしていて、11月末にまた墓参りをする。
いつKが死んだのかという疑問は、
『彼岸過迄』のモデルになった漱石の娘、
雛子の墓参に11月29日(雛子の祥月命日)に行ってる記述があるので、
大体月末であろうと。

先生もまたKも、月末に死んでいる。
さらに明治天皇(明治45年7月30日、今年でちょうど100年目)も。

余吾さんのくれた作中年表で
『先生死のうとしてから10日も遺書を書いている』という記述が。
『10日も書いててやっぱり死ぬのやめようとは思わないんですね~』と私。
『ああっ10日も書いてたから遺書がこんなに長いのか~』瀬戸さん。

漱石の意図はどうであれ、
先生の遺書の長さと、
『心』は、月末に人が死ぬ物語ということで一区切り。

余吾さんは漱石の墓のデザインの説明から、奥さんと漱石、作品と漱石、
弟子と漱石などエレガントに説明してくれている。

文章の抜書きなど、読んでなくてもなるほどねえと感嘆するセリフが書いてある。
アランの幸福論抜書きのように、余吾さんに漱石抜書きをしてもらったら、
『今日の良い言葉5巻セット』くらい楽勝。
皆でふーん、へーー、そうなのか!の連発です。
 
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後攻は瀬戸さん。
今回は漱石の墓と雑司が谷霊園に視点を絞って、
芥川龍之介の『年末の一日』をテーマに。
瀬戸さんは小ネタだとおっしゃっていたけれど、本当にこころと合わせて読むと面白い。
K君という「漱石の愛読者」が芥川をたずねてきて、芥川と漱石のお墓参りをするというような、
エッセイとも小説ともいえる文章。でも芥川らしい怪しさがある。


動坂から護国寺の電車に乗り、雑司が谷に行くが漱石の墓が全然見つからない、
芥川のいらいら落ち込み悲しみが伝わってくる。
最後の方に墓地裏の八幡坂も出てきて、箱車を押すところで終わる。
後半ゾクゾクし、心と共に読みたくなる。
(短いから読んでください。内容分かりやすくあえて書きません。笑)

瀬戸さんはその後メディアファクトリーから出ている、『先生と僕』香日ゆらを紹介してくださる。
漱石マニアの漫画だそうだ。
その後、参加者の方から購入報告を受ける。面白そう。

そこで、昭和2年夏7月24日芥川が自殺する前に漱石の墓前で目撃されるエピソードがある。
漱石は「死はいいが、自殺はつまらない」
のスタンスだったそうだが、芥川が何を思い伝えに行き立ち尽くしたのか本人しか、知りようがないが
光景を思うとただ切ないとある。

まとまりのある今回の暗闇墓めぐりから、心、年末の一日まで。

やっぱり芥川も月末に死んでいる。月末は人が死にやすいのか?
年末の一日の出典は『戯作三昧・一塊の土』新潮文庫だそうです。

ちなみにこの日瀬戸さんは計算か偶然か五分刈りにしてきてくれましたが、余吾さん曰く
Kは五分刈りだったそう。うーん凄い!

いや毎回いいね!

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by junglebooks | 2012-12-20 13:49 | イベント | Comments(0)

雑司が谷選集後記 その一

12月1日(土)18:00〜21:00まで、
ジャングルブックスでのレギュラーイベント、雑司が谷選集がありました。

いつも好評なこのイベントは当日には満員になります。
安心感のある面白いイベントです。

今回はまずはもう日が落ちてる雑司が谷霊園に。

余吾さんが「こころ」(あとで、新聞発表時は漢字で心ー先生の遺書と副題がついていたと伺います。)
の発表をして下さるというので、

わいわいと店の前の護国寺方面行きの坂を下り、
魚栄の近くで左に入り坂を上がって行きます。
女子大脇の神社後の崖でも説明あり。

そのままとことことターキー前を通り雑司が谷霊園に向かいます。

そして、ジャーン!
写りは悪いけど漱石のお墓!
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みんなで堂々たる西洋建築を模したという漱石の墓を見ます。

裏に夏目金之助と本名。そして、娘雛子の文字も。

弟子には評判の悪い漱石の墓ですが文豪っぽくて分かりやすく初めてでもすぐわかる漱石の墓。

その後心文中にある墓地のあたりをウロウロするけど、暗くて写真うまく撮れず。

文中にあるお花屋さんも見にいくが、私は公衆トイレをお花屋さんと間違えて皆様の失笑をかう。

雑司が谷霊園は怖くないけど、やはり墓地なので、みんなよりそいあい、
置いて行かないでの叫びありの一体感のある始まり。

このあと前回の瀬戸さんの菅原克己の詩になっているまこちゃんの墓を見る。

全員頭の中が、瀬戸さんのジオラマ妄想で小さい可愛い墓を想像していた。

でもおっきいのよ。
漱石の墓ほどじゃないけど。
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みんなでグルグル見てこの後ジャングルへ。

でもすでにこの墓見物一時間だけでもかなりの満足感充実感でした。
続く!
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by junglebooks | 2012-12-06 19:53 | イベント | Comments(0)

雑司が谷選集参加者募集 

ジャングルブックスの読まなくていい読書会改め、
雑司が谷アンソロジー改め

雑司が谷選集


タイトルは3ッつとも全て、往来座の瀬戸社長にお考え頂いております。(笑
読まなくていいことにまったく変わりはありません。読んでこなくても十分面白いです!!!

日時12月1日(土)18:00~21:00まで
ジャングルブックスに集合して最初の30分雑司が谷霊園にちょっと散歩に行くそうです。
戻ってから雑司が谷選集です。

今回は

夏目漱石の『心』から見る
雑司が谷霊園と
霊園に眠る作家たち


がテーマです。

語り手
雑司ヶ谷霊園石仏研究家 星跡堂主人
余吾 育信


http://zoushigaya.seesaa.net/

古書 往来座店主
瀬戸 雄史

http://www.kosho.ne.jp/~ouraiza/



いつも通り参加料1000円
打ち上げ飲む人1000円飲まない人700円

定員10名

連絡先
junglebooks@castle.ocn.ne.jp
田波まで(どちらの田波でも大丈夫!)


下記は前回の余吾さんの手作り資料です。凄いでしょ?810年から調べてある。

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瀬戸さんは朗読の時音楽もセレクトしてくださいました。

金髪のジェニー
http://www.youtube.com/watch?v=0qStXzmO2Qk

ブラザー軒
http://www.youtube.com/watch?v=dArOtb5V4Nc

カチューシャの唄 松井須磨子
http://www.youtube.com/watch?v=TiMpE83f8GM

カチューシャの唄 倍賞千恵子
http://www.youtube.com/watch?v=OPTa3OFxGU4


以下が前回の様子です。
http://jbooks.exblog.jp/18496672/



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by junglebooks | 2012-12-01 13:30 | イベント | Comments(0)

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