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庚申塚と猿

11月18日雑司が谷の坂と共に寺社仏閣、庚申塚、石仏も見てきました。

私は見猿言わ猿聞か猿が庚申塚に掘ってある理由を初めて知りました。



庚申塚は馬頭観音などもならんであります。
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右が馬頭観音。右から三番目が猿。

よく考えると当たり前なんですが、庚申塚の申は干支の猿の字です。

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ここにも申。

下は珍しい龍が劔に巻き付いた図案にやはり見猿言わ猿聞か猿。

そこの立て札に、猿が人間が浄められる日までに天に言いつけ口をしない様に。目耳口を塞いでいると書いてありました。

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そして調べると。



”猿は日吉山王神社のお使い”とも言われます。

”庚申待ち”、青面金剛に関連した三猿が彫られています。



猿がいるのは、神馬の厩と言われます。

猿は”馬の守り神”という厩猿信仰によりもので、

これは厩に猿の「頭蓋骨」や「手」などを祀り、厩の火災防止、衛生、牛馬の無病、安産などを祈願したものです。

厩猿信仰は、九州、東北などに見られ、江戸時代以前のものも確認されています。



猿を守りとするのは、京都御所の鬼門に猿の彫刻をおき”猿が辻”とした例もあります。

多くの神社でも神厩には猿の絵や彫刻がありますし、

中国の西遊記でも、孫悟空は弼馬温(ひつばおん)という天馬の管理長官になりますのも

同じ起源や信仰によるものです。



庚申待ち信仰は、中国から入って江戸期に盛んになった信仰で

人間の体内にいるという三尸虫という虫が寝ている間に天帝にその人間の悪事を報告しに行くのを防ぐため、

庚申の日に夜通し眠らないで天帝や猿田彦や青面金剛を祀って宴会などをする風習です。

神様に悪いことを報告されないように、庚申塔には青面金剛と三猿が”見ざる言わざる聞かざる”として彫られています。



60日に一度の庚申の日。それまで悪い事報告しないよ!なんて、可愛い信仰でしょう。

悪いことはしては許しませんじゃなくて、しても報告しないようにみたいな。いいなあ。
今後また寺社仏閣巡りを近場から進めたいです。





まずは12月1日の雑司が谷選集の前に雑司が谷霊園に行きます。
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by Junglebooks | 2012-11-20 13:13 | イベント | Comments(0)

雑司が谷散歩 ぞうさんぽの巻

坂道を巡る小さな旅です。

雑司が谷=谷とつく土地は何処も傾斜が激しい。

うちの店の前も思いっきり下ってますが、今回は目白台の方へ。

四谷怪談は実は四ツ家だったことを伺う。目白通りと鎌倉街道の十字路の辺りが四ツ家だったそう。

そこの坂から追い落として、神田川の戸板にお岩を乗せて流したらしい。

筋はそちらの方がとおってますねー
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ただ坂の写真が多すぎてどれがどれだか。多分この急勾配?か?

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次は日本女子大脇の幽霊坂。幽霊坂が近辺に二つもあります。

昔は真っ暗で昼間も街頭つけなきゃいけなかったんだって。
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暗かったころの名残の名前も沢山ある。日無し坂とか。

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更に続くさかさかさか。
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こんな写真も感じつつ雑司が谷選集に来てくださいませ~
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by Junglebooks | 2012-11-20 13:06 | イベント | Comments(3)

息子の日々 久々!

昨日今日と法事で実家に帰りました。
うちは全員好き勝手に暮らしているので、実家に帰ると手持ち無沙汰になり普段よりよく話します。

息子は先日バトミントンの初勝利で二回戦に勝ち進み、
それでもまだ弱いんですが、日曜も試合に行っていい勝負して帰ってきました。

法事があるので先に帰ってきたそうですが、帰り道一人でトイレに行きたくなり、
それも大!で駅のトイレに入ったそうです。

夫と息子は二人とも和式トイレが使えない困りモノですが、
息子は和式は空いていたけど洋式が空いていず、しまっていた洋式の前で時々ノックして待っていたそうです。

待つこと30分弱。そんなに苦しいなら和式でしとけと思うし、
夫も違う駅に行けば良かったと言ってましたがお腹が痛くてダメだったようです。

それで三十分待ってドアが空いたらトイレの流れる音もせず、
おっさんが一人悠々と何も言わず出てきたそうです。

色々とそれどころではなかったので、急いで事をなしふと右脇をみると
お酒の空き瓶とツマミがあることに気付いたそう。

酔っ払いがトイレに座って呑んでたことにきづいてかなりビックリしたけど笑えたみたい。

酒とツマミまでトイレに置いてあったって!ツマミまで!

トイレで飲む人って‼さらに食べる人って!

30分も待ってる息子って!

そんな息子の最近の夢はパパに連れて行って貰った
洒落乙な喫茶店でクラブサンドを食べて紅茶をごはいくらい飲んでダラダラ本が読みたいそう。

一杯で粘らない発想は、駅のトイレの粘り飲みはわかるまい。

そういうネタがいっぱい出来るとイイねー。
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by junglebooks | 2012-11-06 02:20 | 日常 | Comments(0)

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