密林生活 junglebooks


月休 営業時間12時ごろ~20時ごろ TEL03-6914-1747 豊島区雑司が谷2-19-13ステラ護国寺B1F ★買い取り歓迎
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黄金町 たけうま書房に行く

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ケンサンは先に行ったのですが、私はなかなか伺えず、
遅くなりましたが、いって来れて良かったです。

噂のひろーい店内や音楽好きでおしゃれなたけうまさんの店の棚、
奥様の恭子さんの丁寧でかわいいデコレートなど想像してワクワクしました。

すごーーーいですよ!
20坪の面積に音楽、映画、写真集などに強いのですが、小説、民俗学、生活なども充実しています。

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店主の稲垣さんの押しつけがましくない、自然な緩やかな感じで対応していただき、
適当に放っといてもらってゆっくり広い店内を眺めるのは格別です。

写真をアップしますが、是非現地にいらして下さい。
説明のしきれない不思議なたけうまワールド。

不思議といっても、ヘンテコな不思議ではなく
空気感や棚の構成が独特で面白い。

黄金町というあやしくて変わりゆく
魅力的な街とたけうま書房を訪ねて欲しいと思います。

本屋を続けていて、売るという事を考え続けず、
『何が売れるかわかんないから、好きなモノ売っちゃえ~~!』
となってしまったジャングルがつくづく本屋に必要だと思うのは物量と場所の広さ。

場所が広ければそれだけ本の物量が増えお客様が欲しい本にヒットする確率は高くなります。

たけうま書房さんにはその必要な場所があるから、今後もどんどん本が増えていくでしょう。
充実した100均もありましたよ!これが全部じゃありません!
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丁度伺った時も買い取りの段ボールが沢山ありました。

どんな店も生き物ですから、お客様や時間と共に変化し続けます。

どこの店へも時折訪れて欲しいと商店をやる側としては切に思います。
変わらないまま頑張っている部分もあれば必死に検討して変えていく部分もあります。

新しく開店した店には変化が沢山訪れます。

お店を育ててくださるのはお客様なので訪れて頂きたいです。

私もどこへでもなるべく足が運びたいと思うのです。
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by Junglebooks | 2013-09-24 14:50 | 古本屋 | Comments(0)

あらためまして今年もよろしく2013

1月2日に記事をあげているというのに、今年のご挨拶もしておらず失礼いたしました。

改めまして、新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、店を開けまして二年半、今度の8月で丸三年となります。
古本屋が出来るまでは面白おかしく記事をあげておりましたが、日常というのはとても淡々としています。

そして、素人が古本屋を始めた喜びやおかしみも沢山あるのですが、
やはり、勉強不足の恥ずかしさや(特に私。ユキです。)、盲目的に

『これでいいのかな?これで大丈夫かな?えーい!』

みたいな日々を送り、何をどうまとめていいのかも不明です。笑

買取が来ると最初はケンサンのいるときにまた来てもらったりしていましたが、最近は私も本ならがんばって買い取っています。(CDはまったくわからない)

古本好きのお客様はとても知識の深い方が多く、教わることも多いです。

二人で落ち込みながら迷走し続けています。

最近友達が古本屋を立て続けにオープンして(モンガ堂、たけうま書房)
『ああ、また修羅の道の同行者が増えたなあ。』という感じ。笑

自分たちが古本屋始めた時も、先駆者は『やめときなさい』のアドバイスが多かったですが、
今なら気持ちわかります。笑

古本というシェアが限られていて、その愛好者のお客様と大型チェーン店の利用者は
うちみたいな小さい店で買う本があるんだろうか?
棚はどうしていけばいいのだろうか?

比較的、種類と冊数がある文庫が売れる状態の中、ケンサンは地道に頑張っています。

お客様もうちに定期的に来て下さる方もあり、私は精一杯その方々のために良さそうな本を
棚に入れますが、その気遣いがストライクに入ることは滅多にないです。笑

それでも、まだまだこの店の存在を改めて知る方や、古本を今まで購入したことない方々
『値段ってどこについってるんですか?』なんて聞くとワクワクして
まだまだ古本も伸びしろがあるのかなあなんて期待したり。

若い人たちが試しに買ってみようと思って、ハードカバー買ってまた来てくれるととてもうれしい。

古本屋はホントに大変だけど、やっぱりこの仕事は面白いと思ってやってます。

また来ますと言ってお帰りになる方や、またよろしくお願いします。と声をかけたり。

年明け、
『おっ開いてる!良かった!』
との言葉を聞いて、今年も地味に頑張ろうと思うのでした。
ヨロシク!ヨロシク!ww
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by Junglebooks | 2013-01-06 15:16 | 古本屋 | Comments(0)

西荻窪 モンガ堂 オープン

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昨日は、古本市の名物?って言ったら失礼なのかしら?
大好きなモンガ堂さんが、とうとうお店をオープンしました。

広めの店内にスチール棚と木の棚が置かれています。
外箱もかなり充実!流石に一日に二百冊買った伝説があるだけあるなぁと思いましたよ。
(本人に聞いたら流石に二百冊はないと言っていました。)

モンガさんと言えば、飄々としたキャラクターと、美男子ともいえるのにとぼけた感じが皆様に愛され、お手伝いの多いお友達も多い方として有名です。

伺ったら早速、とみきち屋の風太郎さんが店番をし、モンガさんはお夕飯にお出掛けでした。
すぐ帰ってらっしゃいましたが。

店内は棚貸しもしており、朝はオープン前から人が並んだそう!流石!
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棚は文学に強いしっかりした構成。小沼丹、後藤明生、野呂邦暢、尾崎一雄、上林暁などなどなどズラッと古本好きの心をくすぐる棚作り。
私は野溝七生子が欲しくなりました。
画集や写真集も充実、芹沢圭介も何冊もあるし、色々目移りしました。
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古い雑誌なども可愛らしく置いてあって、知り合いが丁度かちあいまくっていたので、写真が全部撮れませんでした。
昼間からひっきりなしにお客様がいらしたそうです。

これでまだ家にある分しか出してないと言うから凄い!

まだ倉庫は開けてないそうです。

モンガ堂さんの看板を描かれた保光敏将さんの版画展もしていました。

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面白い展示方法。

今後も棚貸しも壁貸しもするそうなので、また色々な楽しみがありそう。

私は北原白秋の地図入りの詩集を購入、すごい可愛い!

自分も古本屋だけど楽しいからまた行きたいモンガ堂さん。

周囲に食べ物屋も多く、場所も人通りが多そうだから、繁盛しそう!

同業というには恥ずかしい程小さな店だけど
頑張れ~とおもって帰って参りました。
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by junglebooks | 2012-09-16 22:42 | 古本屋 | Comments(0)

開店時間変更のお知らせ

2/21(月)は3~4時頃の開店となります。
よろしくお願いします。

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by junglebooks | 2011-02-20 18:08 | 古本屋 | Comments(0)

本と人との出会い

二八は駄目だというけど2月はどうだろう?
8月オープンだったので8月の駄目さ加減がわからないまま1月まで営業を続け、早半年。

まだまだお客様に『このお店いつからあるんですか?』
と聞かれています。

聞かれている限りまだ伸び率がある安心感と地の利の悪さの不安感が重なりますが、
どっしりとこれからも雑司が谷で根をはらなければと思います。

1月は寒い日が多くて、自分達でさえお弁当を買いに行ったり、宅急便を出すのも嫌だったり、大好きな旅猫雑貨店に遊びにいくのさえしないのですから
お客様が少ないのも当然だと思いつつ気分はナーバス…開店以来最悪の売り上げかと思いきや、
最後に追い込みをかけて何とか追いつきました。

2月は1、2、3と三連休で滑り出しは悪かったものの、
4日から開けてから快調です。

夫はネット販売やみちくさ市を始めてから一度も大好きな稲垣足穂の箱入りハードカバーが売れた事がなかったのですが、
先日『好きな作家さんが足穂と賢治を引用に出していたから足穂のハードカバーが欲しい』と言われて初足穂販売に喜び、
私はずっと隙間埋めの様になっていた白洲正子のハードカバーが二冊売れてビックリ!

お客様に飽きられないように時々店の一部を棚がえしては売り上げが上がったり、落ちたりして考えてましたが
本と人とが出会う確率がうちみたいに来客数が少ない店でどれほどあるのかと言えばなかなか出会いは少ないと思う昨今です。

売れないからと言って私はすぐ片付けたくなりますが、売れた分は新しいのが入る訳だし、
少し気長にしないといけない部分もあるのかも。

海外文学は売れ行きがいいので段々良い本がなくなって、どうしようと思って夫婦で悩んでいましたが、最近四件の買い取りが続いたので、大口査定が終了してお客様と折り合いがつけばまた新しい良い本が並ぶはずです。

買い取りも出会い、お客様とジャングルブックスの本も出会い…

今一番売れないと言われるエロスと幻想もちょっとずつ売れて行くから
定着するまで頑張らないと。
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by Junglebooks | 2011-02-06 18:04 | 古本屋 | Comments(0)

お知らせとお詫び

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お知らせ∴
31日(月)は出張買い取り、
1日は定休日、
2日(水)も都合により三連休となります。
ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いします。

写真は最近の本の一部です。買い取りで珍しいコバルト文庫やサンリオ文庫などが並んでいます。
定休日も買い取りに行きますのでまたドンドン新しい本を出せると思います。

寒いけれど4日から開店致しましたら、是非ともお運び下さい。
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by Junglebooks | 2011-01-30 15:50 | 古本屋 | Comments(0)

石英書房〜『夏石鈴子』 読書会へ

昨日、石英書房さんで行われた『夏石鈴子』さんの読書会に店を抜け出し行って来ました。
雑司が谷ジャングルから田端石英書房までは都電経由でdoor〜to〜doorで30分かかりません。案外な近さにビックリでした。
(昨日は『愛情日誌』で読書会。その他『新解さんの読み方』『逆襲!日本の明るい奥様』『バイブを買いに』他代表作多数)
私は最近?(だけじゃないけど特に)私生活がバタバタしていて、
店も休んだりしていたので行くのに迷いに迷い
すべき事をするべきか、したい事をするべきかで煩悶して結局遅刻して到着。

何せ『石英書房』さんが『夏石鈴子さんの読書会をします』とブログで発表したら、
ご本人からご連絡がありいらっしゃる事になった経由を聞くと興味深々、好奇心で生きている私としては是非とも行きたいところ。

で本当にバタバタバタバタしていて申し訳ないけど伺いました。
それも古本屋のクセにあんまり沢山本も読んでないし、知らない作家さんも沢山いる私は、
石英さんからお声がけ頂くまで夏石鈴子さんも読んだ事がなくて
ようやく『愛情日誌』を一冊手に入れて拝読しました。

私以外の駄々猫さんどすこいSさん、石英さんは夏石さんの本を読み込んでおり本に付箋紙つきまくり、
学習予習してきた方々の中で、
手ぶらの学生みたいな態度で小さくなってればいいのに
偉そうな上、落ち着きないことこの上ない私。

読書会は夏石さんの本の内容から、主婦の生活に飛び火し、
夏石さんはいかにも楽しそうに話して下さる方で
好奇心もいっぱい、迫力満点、おしゃれで気遣いがあり気取りのない素敵な女性でした。

家族、子供、女性の仕事、PTAなどみんなで話して、その内容はまだ読まぬ、夏石さんの本に全て詰まっていると伺い、これから読者になる私です。

前後して申し訳ない。
途中自分の事ばかり考えて喋っている自分ちゃんが話の下りに出てきましたが、
心の中で
『私は自分ちゃん指数高い』と思ったけど言えませんでした。笑

皆さん学習してきたとはいえ、夏石さんご本人の明るいお話のリードで
全員のびのびと好きな事を話している姿が微笑ましく優しい光景でした。

私は読書会中携帯を切るわけにいかない状況で計三回携帯がなり、
全てに申し訳なく私が行かない方が落ち着いてみんな話せたのに悪かったな。
でも、行きたかったからよしとしようと最後まで自分ちゃんぶり全開。
まだ終わってないのに占いで雑司が谷に戻る事になり。
夏石さんに謝って握手やサインもして頂いて帰って来ました。
あらゆる事が取材だという夏石鈴子さん。

本日の私の無礼千万も変な人ネタになるしか、お詫びとお礼のしようもございません。

夏石さんの本を一冊しか読んでないのに偉そうな事言えませんが
内容は日常の生活の中での主婦の悩み、苛立ち、夫や子供や世間との関わりをストレートに気持ちよくスパッと描き、
最後には『生活していくって色々あるけど、私は幸せになる為に生きているんだよ』
というメッセージを感じました。

初都電、初読書会の私は元気に帰り、雑司が谷で出張鑑定に行きました。

残念ながら御会式の1日目しか出れない今年でしたが、代わりに昨日別の楽しみを得ました。

ただしつこい様ですが常に落ち着きなく慌ただしくしている自分を猛省中です。
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by Junglebooks | 2010-10-21 09:50 | 古本屋 | Comments(0)

下北沢 古書赤いドリルに行ってきました

私も夫も開店の嵐と古本家業だけでない、占いやPTA(これは私だ)でばたばたしていて
行きたい行きたいと思っていながら、石英書房さん、信天翁さんには伺えたものの
(どちらもリンクしてあります。信天翁は古書ほうろうからの流れなので、老舗ですがほうろう同様
気さくで居心地がよく良い本がたくさんあります。
石英書房さんはその名のとおり石を売っている上にかわいい小物や渋い本の温かいお店です。
駅近)

赤いドリルさんにはずっと行きたいと興味を持っていたのですが、10月6日ジャングル通信を書き終えたので
一息つき、店をちょっと早じまいして下北沢に行くことに。

駅からとことこと歩き餃子の王将を過ぎて右に入り、きれいなビルに遭遇!
おおお!立派なお店だ!(うちの店ってしょぼいなあ 笑)
早速均一コーナーを漁る私。

夫に促され中に入り、また本を見る。欲しいのがいっぱいあるなあ!
赤軍や獄中記、アナーキズムや差別問題、事件物に力が入っている。
噂どおりである。

でも、その他写真集や書籍、文庫類も色んなジャンルが入っていて買いやすかった。
お値段も安くてびっくり!うちも猛省せねばならないか?

お酒も飲める古本バー?古本カフェなのでお酒も頂くことに。
知らないと悪いな~と思いながら
『雑司ヶ谷のJUNGLE BOOKSです。』
とご挨拶したら、ホウショ月刊の(変換できず・・・)お陰でご存じだったらしい。
ナンダロウさんありがとう!

残念ながら店主Nさんは一箱市の準備でお帰りになったとのこと。
感じの良いお店の方にいざなわれて、まずはチューハイとみなごろしキムチ(本当にそういう商品名)
を食べてお客様も含めて、お話させて頂く、みなさん本当に感じがいいし落ち着く。

途中電話があり、店主のNさんがわざわざお越しになってくださることに。。。
ジャングル一箱妨害????笑

でも、もうお酒が入ってしまったので遠慮なく話す。
同業者のお話はどこで聞いてもとても面白い。
噂の金宮ボトルも入れさせていただいてしまった。夫はそれでレモンハイを作って頂き、
私はロック経由水割りで・・・お豆腐もらっきょうも全てが美味しかったし、
安くて気軽な感じの良い、良い古本屋さんでした。

本はあと三倍くらい買いたかったけど、私が五冊、夫は三冊購入。
また伺います。よろしく。

そのうち、新店舗古書談義がしたいと夢見る私でした。
ああ~うちも古本売りながら飲み屋さんがしたいなあ~(あくまで願望)
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by junglebooks | 2010-10-08 15:33 | 古本屋 | Comments(2)

ご不要本をお譲りください

ご不要本をお譲りください。誠実に評価させていただきます。

出張買取、宅配便での買取いたします。美術、音楽(ロック、ジャズ等大衆音楽)、サブカルチュア、思想/哲学、民族/宗教/文化人類学、
幻想文学、SFなど特に高価買入れいたします。CD,DVDも買い取り中です。
古い絵葉書やパンフレット、マッチ箱など印刷物なら本でなくても買取りいたします。
ジャンル、少量、多量にかかわらずまずはお気軽にメールでご連絡ください。

東京都公安委員会許可第308910906830号
mail:tanami@view.ocn.ne.jp
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by Junglebooks | 2009-07-12 08:03 | 古本屋 | Comments(0)

はじめまして

はじめまして。JUNGLE BOOKSという古本屋を開こうと準備しています。
これから、古本のこと、日々の生活の事などを書き連ねていこうと思ってのでいますのでよろしくお願いします。。
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by Junglebooks | 2009-07-11 20:43 | 古本屋 | Comments(0)

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