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2009年 11月 21日
水曜日に夫が南陀楼綾繁さんの『一箱市の歩きかた』を購入してきて、読了しました。 今は私が引き継いで読ませていただいている。まだ途中・・・ 今まで岡崎武志さんはじめ、古本に携わる方の本は夫は次々読んでいましたが、で、今回南陀楼さんご自身とほんのちょっとでもお会いでき同席できたので、感慨深く手にとっております。 夫の感想は 『各地のブックイベントの様子が丁寧に書かれていて、読みごたえがあるんだよね・・・。自発的な動きに連動していろんなムーブメントが起きるところなんて昔の東京ロッカーズの時のパンクムーブメントみたいだな。で、そういうときに積極的にかかわって盛り上げていくことがだいじなんだなあ・・・』 と古い思い出と共にシミジミ語っていました。 私はまだ読んでる途中ですが、まずは発祥と発案のところからわくわくしました。 物事ってあんまり難しく考えないでどんどん考えた事を実行して行っちゃっていいんだ! っていう喜び・・・ かといって勿論そんなに何でも簡単に軽くやってない事は、皆さんにお会いした現在百も承知で 色んな人の出会いや協力あってこそなんですが・・・ 著者の南陀楼さんもそれについては詳しく色々な方の活躍を著実なさっており、 ここは私の俗っぽさ丸出しですが関った方々の細かいプロフィールが書いてあるのも魅力でした。 自分の仕事が構築的じゃないから(関係ないか)、古本やそれを売ったり、 イベントを企画して実行していく事がとても素晴らしく思えます。 確かに一箱に詰まった各人の内的宇宙は個人の宇宙に留まらず、お客様と宇宙を共に歩き 沢山の参加者がより大きな宇宙にして、 銀河系だけでないアンドロメダだの馬頭星雲まで広がっている気がします。 それぞれの宇宙を一箱市の主催者や助っ人にまとめてもらいながら・・・・ 小さな一箱から大きな世界に飛び出し広がっていく記録・・・ これから各地の方を読むのでまだまだ楽しみです。 一箱古本市の歩きかた (光文社新書) 作者: 南陀楼綾繁 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2009/11/17 メディア: 新書 (yuki) |
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